読み

  • フリテンリーチ

種別

  • 制限ルール
  • 立直に関するルール

別名

解説

振聴での立直を認めるかどうか。
たとえ認める場合であっても、振聴である以上出和了りすることはできない。よって、主に好形でツモ和了る自信があるときに行われる。
振聴でのオープン立直を認める場合は、ツモ和了りの点数を高くするためにオープンすることができる。
なお、振聴立直無しの場合、当たり牌を見逃すと流局時に錯和となる場合がある。また、リーチ後に限り先自摸が認められる場合もあり、和了選択ができないため先自摸していても最初に出た当たり牌で和了しなければならない(してもよい、ではない)。
更に超ローカルルールとして、振聴立直は必ずオープンしなければならないというルールもあるという。

成分分析

  • 振聴立直の54%は食塩で出来ています。
  • 振聴立直の18%は不思議で出来ています。
  • 振聴立直の17%は世の無常さで出来ています。
  • 振聴立直の6%は情報で出来ています。
  • 振聴立直の5%は努力で出来ています。

採用状況

一般的なアリアリのルールでは振聴立直を認めることが多い。
関西地方や完先ルールでは禁止されていることが多い。

参照

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  • 立直

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最終更新:2023年12月18日 00:42