ここではDXライブラリについて学びます。DXライブラリとは、DirectXを使ったWindowsソフトの開発に必ず付いて回るDirectXやWindows関連のプログラムを使い易くまとめた形で利用できるようにしたC++言語用のゲームライブラリです。(本家サイト)より引用)
DXライブラリを用いることで画像の描画、音声の再生を容易に行うことが出来るようになります。
DXライブラリを用いることで画像の描画、音声の再生を容易に行うことが出来るようになります。
[重要]私が思ってること、やってることを書いてるだけです。最善のプログラムであるはずがありませんw全ての情報はあくまで参考程度に。
DXライブラリの初歩
需要が高い関数やちょっとしたテクニックを解説します。
ゲームプログラミングを始める前に
実際にゲームをプログラミングする際に注意するべきこと、組み立ての際のテクニックなどを解説します。
ゲームの組み立てのヒント
- 一筆書きミニゲームを作る
- 起動してESCSPEを押すと終了する
- タイトル画面を表示する
- タイトル画面から次の画面に進む
- キー入力でさまざまな画面に進む
- ファイルを分割する
- 画像をメモリに読み込む
- 画像を表示する
- マス目を画像を並べて表示する
- 自分の位置を画像で表示する
- キー入力で自分の位置が移動するようにする
- ゲームの初期化するタイミングを考える
- ステージ情報を配列で表現する
- ステージ情報によってマスの色を変える
- プレイヤーの初期位置をステージに合わせる
- 通れるマス、通れないマスをつくる
- 一度通ったマスの色を変える
- 一度通ったマスを通れないようにする
- 全部のマスを通ったか調べる
- クリア画面に進めるようにする
- 次のステージに進めるようにする
ゲームの基盤の解説
- はじめに ゲームの基盤プロジェクトをダウンロードできます。
- 構造体に関数書く
- どんな機能を持っているか
- グローバル変数の扱い方について
- おおよその実行順序
- main.cppについて
- other.cppについて
- title.cppについて
- gameMain.cppについて
- gameClear.cppについて
- gameOver.cppについて
- sound.cppについて
- fps.cppについて
- 機能(関数や変数)の追加の仕方