【非公式】霧雨の野望wiki
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【非公式】霧雨の野望wiki
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2012-07-02T15:34:42+09:00
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藤原妹紅
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/168.html
☆このページでは、霧雨の野望における藤原妹紅について詳細に解説しています。
東方Projectでの藤原妹紅について詳しく知りたい方は東方wikiなどの藤原妹紅を調べてください
&bold(){&big(){藤原妹紅 (ふじわらのもこう)(? -不死 )(愛称:もこ、もこたん}}
武田家家臣。初登場はAct.56。
武田家でどのような扱いを受けているかは分からないが(三河衆扱い?)、同じく武田家家臣の[[松平元康]]と
仲が良いらしくずいぶんと元康に肩入れしている様子。しかし、そんな様子をみて[[佐竹義重]]と[[真田昌幸]]は
妹紅たんをまるで元康の情婦扱い。そしてセクハラ発言。元康ともども忍耐を強いられている。
よく考えたらものすごい萌えシチュである。
なお、このとき妹紅は古河御所に所属していたのだが、わざわざ深志城まで飛んでいったのだろうか?
直線距離にして100kmを軽く越えるのだが。
ちなみに永琳や輝夜同様、同じ時代に二人存在していたことになる。
Act88では[[慧音>上白沢慧音]]の誘いを断ってまで元康らに恩を返すとの決意を見せている。
三河の人、と旧松平家の面々にも肩入れしているようだ。[[忠勝>本多忠勝]]とも仲が良さそうではあったが。
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
☆出生・家族構成
藤原不比等の五女と言われている
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
☆官位・役職
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率87|武勇89|知略74|政治57|義理60|
|足軽A|騎馬B|弓A|鉄砲B|計略D|
|兵器C|水軍D|築城C|内政C||
|戦法:斉射、火矢、罵声、威圧|
(Act56現在)
|>|うp主解説|
永夜抄Exボス。蓬莱の薬の力で不死化してしまっただけの人間の少女。
正直数値設定に困った人。不死能力なんて表現できるかっての。
とりあえずExボスらしく無難な強さに。数値・適性高めの素質型戦闘要員。
弓戦法を持っているのは、火牛計以外で火属性っぽい技が火矢しかないため。
|>|緑の人解説|
「死なない程度の能力」
竹取物語での登場人物の娘(五女?)不死の能力は自業自得かそれとも...。
不比等の子のうち実名が伝わっていない末娘であるとの説が有力視されておりますが
続紀薨伝によれば不比等の末娘は大伴古慈斐室なので、もこたんは元人妻ってことに…
ちなみに大伴古慈斐と五女の間には大伴弟麻呂という元気な子供がry
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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用語集(あ行~た行)
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/313.html
#contents()
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な行~わ行は[[こちら>用語集(な行~わ行)]]
*ア行
**青の人(アオノヒト)
その回で使用されている楽曲について解説してくれるありがたい視聴者。
緑の人と同じように複数人いるのか、それとも緑が色を変えてやっているのか
全ては謎に包まれているがそんなことはどうでもよくありがたい。
**赤の人(アカノヒト)
緑の人Jr.といわれる黄色の人、その黄色の人Jr.ともいえる存在。
極稀に現れて、黄色の人の補足や些細な知識を書き込んでいる。
黄色の人が本領発揮した(?)Act.49で、その補足として知識を披露したのが有名。
たまにスペカ(創作含む)を書いたりしているようだ。
**明智筒(アケチヅツ)
姉小路家の新式鉄砲。作者イベントで早合、散弾、連式銃、元込銃を三好家に与える時に使われた。
技術から考えると、後装式の連式散弾銃(元込銃の効果に攻撃速度上昇が無いため、連式ではないかもしれない)。
また、早合が技術に含まれていることを考えると、紙薬莢式である可能性が高い。
ちなみに、元込銃(銃身後部から火薬と弾丸を込める銃)が実用化されたのは史実では1840年のドライゼ銃なので、
明智筒は異能の者並みのオーパーツである。
なお、明智筒は本作のみの造語である。
何よりも忘れてはならないのはこの新式銃が日本に鉄砲が伝来してからわずか30年内で開発された事である。300年かけてゆっくりと発展した技術がこの明智筒には詰まっているのだ。
余談だが、戦国時代にも元込め式火縄銃はあるにはあったが、とてもじゃないが使えるものではなかったようだ。
//もっとも、技術ができたからっていきなり全軍に配備できるわけではないので年単位で更新していく方式だと思われ。というか、値段が異常なことになっているんじゃないかと。
//雨天でも使用できているから雷管を使用している可能性も否めないんですね。姉小路内部の経済、産業基盤って明らかに19世紀前半のイギリスぐらいのレベルに違いない
//戦国期の鉄砲でも雨天で使用できますし、まあ、そこまで未来の技術というのも。雨火縄と雨覆いでそこそこは戦えますよ。また、Act.88の妹紅の発言から未だ黒色火薬じゃないかなぁとも思っています。
//この内容は無茶がありすぎるでしょう。戦国がもう100年続けば案外達成できるかも知れませんが。一つの突出した技術があるかと言ってそれに伴う全てが整うわけではありませんから。この項目の内容はもう少し考え直した方がいいと思います。
//訂正入れときました。確かに無茶ありすぎました。でも量産システムが整っていないということはやっぱり全て職人によるオーダーメイドなんですかね?時代的に考えればライフリングやフリントロック式ライフルがありそうですし。PKに至ってはイスパニアがホイール式やフリント式を教えてくれるという現実が。家宝にも管打式銃とかありますし。実はヨーロッパの方が技術的に進歩したりしてるのでしょうか?
//史実においては元込式銃は銃の発達の入り口に近い様な気がします。雷こうやパーカッションロック、近代式の弾薬を実用化したり、アメリカが工作機械による大量生産システムを確立させたのも19世紀中頃、ドライゼ銃とほぼ同時期です。そう考えれば革新の技術が元込式で止まっているのは幸いなのかもしれませんね。鉄砲、水軍、内政は発展する一方なのに足軽、騎馬、築城は止まってしまう。まさか騎馬が自動車化する訳にはいかないでしょうし。長文すいません
//いまさらながら革新に出てくる元込め銃がドライゼ銃と同質のものかは怪しいと思うのだが。後装式銃が本格使用されたのは1861年から始まった南北戦争からなんで実用化から本格使用まで20年あるわけで。工作技術の問題もさることながら整備もえらい面倒でしょうし。あったとしてもごく一部が装備する程度にとどまるんじゃないかなぁ、と。まあ、発想としては大友家の国崩しみたいなフランキ砲があるんでありでしょうけど。霧雨の野望とは関係ありませんが、皇国の守護者9巻で使用されている後装式銃はその最初期のものなんで参考までにどうぞ。
//確かに。っていうか、革新の後装式は攻撃の間隔が変わらないんですよねぇ。防御力upは『伏せ撃ち』が出来るようになった効果でしょうし。なんだかびみょんな代物の予感。
//伏せ撃ちができるってのは間違いなく戦術的には大きな一歩なんでしょうが、どう考えても副次的な効果ですからね。後装式の最大のメリットは連射性能の向上にあるのでしょうが、前述の皇国でも出たように、弾丸の問題もありますからね。銃は発展させたはいいが弾丸は早合のままで、パーカッションは実用化していない。だから連射性能は上がらない。なぜか?弾一発あたりの金がかかりすぎるという経済的理由、そして量産が効かないという技術的理由にするならまだ‥‥‥。
**いい笑顔(-エガオ)
姉小路家の若殿、[[姉小路頼綱 (三木自綱)]]のこと。
彼の顔グラフィックに由来。史実で陰謀にまみれた人生であったためか背景が黒い。
びっくりするほどのいい笑顔で視聴者を魅了する。
**異常な生命法則(イジョウ-セイメイホウソク)
史実では早くに死亡しているはずの人物が長生きできている理由は、
幻想の力が幻想郷より流れ込んでいるため。
生き永らえているとはいえ幻想と消えた人物なので、通常の生命法則が戻ったとき(異能の者達がいなくなったとき?)死亡、場合によっては魂ごと消滅することが示唆されている。
魂が消滅した場合冥界に行っても会うことはできなくなる。
寿命は史実で死亡した年に設定されているため、[[明智光秀]]のような人物は完結時に急死する恐れがある。
とは言え光秀始め戦死の場合、そこからもう数年生きる場合が殆どである。いずれにしろ病気になるようになったら寿命が近い証拠。
//いや、今川義元が8年ぐらい生きてたんで。
関連:寿命設定なし
**異能の者(イノウノモノ)
''戦国時代での東方キャラの総称。''特別な、或いは人間とは異なる力を持った者の意。
差別的、侮蔑的ニュアンスはないので、戦国武将達は特に違和感なく接している模様。妖怪変化とか言っている者もいるが。
彼女達が現れた場所がバラバラだったのは[[八雲紫]]が転送するときにミスったから、と言っているが実際はその方がおもしろいからだと疑われている。
とは言え一部の者は土地にある「想い」に引っ張られて転送されるらしい。[[蓬莱山輝夜]]が大和にいたのはかぐや姫の関係だからか。
なお、霊夢・魔理沙以外は最初浪人なので必ずしもその土地の大名に士官しているわけではないらしい。
[[因幡てゐ]]は予想通り因幡国(山名家)に配置されていたらしいが浪人だったため毛利に流れ着いた。
**うさみみ
上杉(長尾)配下武将、[[宇佐美定満]]のこと。
Act16において[[チルノ]]が宇佐美のことをうさみみと呼んだことに由来。軍神の装備アイテム扱いされることも。
Act48にて野尻湖で溺死。
ちなみに謙信が関東管領になるとフラグが立つので、彼を生かしたければ長尾政景と一緒にしてはいけない。
**うp主
霧雨の野望作者。東方プロジェクトで言えばZUN神主にあたる人物。
ストーリーパートでの台詞回し、BGMの選曲に定評がある。
昔からのSTG好きとのこと。信長の野望シリーズはPC98時代からやっているという筋金入りのファンでもある。
今後とも頑張ってください。
**えーりん!えーりん!
[[八意永琳]]に助けを求めるときのかけ声、およびその動作のこと。
「えー」で大きく腕を振り上げ、「りん!」で思い切り振り下ろす。これを繰り返すのである。
作中ではAct22で織田・三好に攻められた筒井家の面々が行った。
**越前衆(えちぜんしゅう)
姉小路家を支える家臣団の一つ。主将は朝倉宗滴。朝倉家に仕えていた者を中心に構成されている。
やや層が薄い印象を受けるが、姉小路家最強クラスである主将の朝倉宗滴の万能に近い絶大な能力により十二分な力を持っている。また、真柄直隆の武勇も決して無視できないであろう。
Act55現在、越中にて越後上杉からの侵略を防ぐ防衛線を形成する1軍団として編成されている。
**宴会(エンカイ)
東方プロジェクトにおいてはEDで行われるもので、作中においても戦の後に行われるものである。
倒した相手との親睦を深めるためであり、最終的には登用が目的なような気がする。
他にも親睦を深める方法はあるだろうが、あえて宴会をするというのは大殿の趣味であろう。
戦死者も多く出ただろうに、負けた側を誘っての宴会というのは現代人にしてみれば理解しがたい部分もあるかもしれない。
しかし、現代でも通夜において酒を飲んで故人を偲んだりすることもある。また、既に恨みを水で流した後は酒によって新たな関係を結ぶということは古来からある。その辺りを考慮すれば理解しやすいのではないか?
まあ、魔理沙たちは何も考えずに楽しんでいるようであり、この場合そうすることが一番であると思う。
頻繁に行われているように見えるが、ゲーム内時間にすれば数年に一度である。
**近江衆(おうみしゅう)
姉小路家を支える家臣団の一つ。主将は浅井長政。
近江衆といっても旧浅井家家臣団を中心に構成されているので実質北近江衆である。
武勇統率に優れているが、反面知略においてやや不安がある。
主将の長政は騎馬適正Aの上に足軽適正、鉄砲適正共にBとどの兵種でも卒なくこなすオールラウンダーであるため
常に前線にひっぱりだこである。
Act55現在、西国を攻略する1軍団として編成されている。
//どうも六角家の面々は東部戦線か観音寺城にいるようなので事実上北近江衆の模様。
//修正しましたー。
**教えて!うp主(オシエテウプヌシ)
動画の最後に挿入される、主にその回登場した武将を紹介するコーナー。
史実の解説→信長の野望のキャラクターとしての能力解説 と段階を踏んで分かりやすく簡潔に説明される。
これで戦国時代の知識がなくても安心。
コーナー名は作者氏が命名したわけではなく、視聴者のだれかが毎回コメントでタイトルを付けていく。
最近では様々なバリエーションが出てきている。
ちなみに本格的に始まったのはAct9からで、それ以前は予告編を除き小島職鎮しか紹介されていない。
**弟様
[[三木顕綱]]のこと。Act84でうp主がこう呼んだため。
元ネタはもちろん妹様こと[[フランドール・スカーレット]]。
*カ行
**官位(カンイ)
革新では正一位の関白から正八位下の主膳佑まで21階級250個の官位が設定されており、季節変りの時に来訪する公家に対し要求された金銭を払うと、名声に応じた官位を取得することができる。
関白・大臣から左馬助のような宮中の官位、薩摩守にような国司関係の官位など、本来の意味は様々だが、得られる効果は全て位階に応じた統率・政治の上昇(+官位授与による忠誠上昇)である。
戦国時代に入ると、幕府の力が弱まり朝廷の経済が困窮してきたため、献金を約束する代わりに大名に官位を与えたり、武将が官位を勝手に自称したりしていたので、戦国時代においての官位は武将の箔付けや支配根拠の大義名分といった意味合いが強い。
自称の例として[[織田信長]]の上総介、[[塩屋秋貞]]の筑前守などが挙げられる。
**黄色の人(キイロノヒト)
極稀に現れ、緑の人の説明に補足を入れたりちょっとした単語の知識を書き込んだりする。緑の人Jr.といった感じの人。
出現頻度はかなり低く、解説自体も短い物が多いが、緑の人以上の知識を書き込むことも。
これも青の人と同じく、複数人いるのか、それとも緑の人が色を変えてやっているのか、全ては謎に包まれている。
**義理1(ギリワン)
三好家配下武将、[[松永久秀]]のこと。
作中のパラメーターのひとつである義理が1であるためこの愛称がつけられた。
人となりや死因などで視聴者に結構ネタにされることも多い。ルーミアをてなづけている様子。
&bold(){茶釜を抱えて自爆というロックな死に方をした人。}その生き様に相応しく義理もぶっちぎりである。
ちなみにギリワンは他に斎藤道三(作中故人)、藤堂高虎がいる。PKでは宮部長房がこれに加わる。
**義理100(ギリヒャク)
上杉家当主、[[上杉謙信>http://www29.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/98.html]]のこと。こちらでの呼称よりも軍神/毘沙門天などの呼称が使われることが多く浸透はしていない。
また語呂のよさからギリハン(hundredの略)と呼ばれる場合もある
他のギリヒャクには[[山中幸盛]]、高橋紹運がいる。
**義理4(ギリヨン)
三木配下武将、[[江馬輝盛]]のこと。
作中のパラメーターのひとつである義理が4であるためこの愛称がつけられた。
その義理低さに違わず、開始直後即座に斉藤家に寝返った。
後に姉小路が斉藤を滅ぼした際に父親の働きにより、お情けで登用され、その後は主に愛されるネタキャラとして登場。
**牛丼特盛(ギュウドントクモリ)
三木家配下武将、[[江馬時盛]]のこと。
Act3において魔理沙が時盛の名前を「牛丼特盛みたいだ」と言ったことに由来。
Act番外において意外にお茶目なことが判明。能力は低いがいいキャラしている。
**軍神(グンシン)
1.上杉家当主、[[上杉謙信>http://www29.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/98.html]]のこと
2.上杉家の独自技術のこと。
なお、効果は騎馬隊の闘志上昇+30%(無印)。しかも旗指物(闘志上昇+30%)との重複あり。(pkではどちらも+20%に弱体化)
つまり戦法の連打速度が通常部隊の1.6倍(pk1.4倍)ということ、恐怖以外のなにものでもない。
軍神の戦いぶりは里見家の野望やその他の動画でも見ることができる。
軍神に並の将をぶつけてもほとんどダメージを与えることが出来ず、一方的な虐殺となる。
鉄砲技術を完全習得+騎馬技術をほぼ未取得(謙信側)+鉄砲櫓+鉄砲部隊3つ+壁部隊1つならば謙信を溶かすことも一応可能である。現実味はないが。
関連リンク:[[信長の野望革新 軍神様 テスト>http://www.nicovideo.jp/watch/sm485682]]
**毛玉(ケダマ)
東方Project原作のほとんどの作品に出てくる雑魚敵。
雑魚とはいえ、大規模な編隊で押し寄せ結構な量の弾幕を放ってくるので、意外と侮れない。
霧雨の野望においては、Act46で紫が足利軍の兵力を水増しするために2万匹の毛玉を量産した。
イベント戦のための一時的な強化であったため、[[洛南会戦]]後消滅。
余談だが、この呼称はファンの間での通称であり実際にはどういう生き物なのか(生き物であるのかも)よく判ってはいない。
少なくとも「こっち見んな」と言いたくなるような顔はしてない。( ゚д゚)な顔はよくある東方の二次設定の一つである。
**碁石(ゴイシ)
Act65で、空前の武田騎馬軍団の攻撃を前に、再び前線へ赴くことを決意した半兵衛を案じた永琳が、
観音寺から合流する霊夢と魔理沙に託した小袋の中身。
「松」の字が刻まれた黒石、「竹」の字が刻まれた白石、「星」の字(?)が刻まれた白石の三つ。
突然の謎掛けに動画内では様々な意見が噴出したが、[[稲葉山会戦]]中の永遠亭組の挙動とAct67の輝夜の台詞を見るに、正解は「『松』永久秀は私(永琳=『星』)が抑えておくから、貴方(『竹』中半兵衛)は安心して『白星』を挙げてきなさい」か。
姫様の言うように己のシンボルを白星と掛けて、しかも半兵衛とお揃いの色とまで考えたとすれば、何といじらしいえーりん。
//これで解釈はあってると思いますが、何か突っ込みどころがあったらどうぞ
**紅白の戦巫女(コウハクノイクサミコ)
[[稲葉山会戦]]において、最終鬼畜御館様・武田信玄の猛攻によってあわや瓦解しかけた稲葉山城の守りを、絶妙なタイミングの鼓舞で救った『[[博麗霊夢>八雲紫]]』の名乗った二つ名。
……残念ながら、御館様にはすぐにバレてしまったが。
**紅魔城(コウマジョウ)
[[レミリア・スカーレット]]が築城した支城(此隅城)のこと。
Act36でさりげなく画面左上の行動ログに表示され、同時にレミリアが山名家所属ということも判明した。
&strike(){うp主がセーブデータを消し……}慧音が歴史を食べてしまったためこの築城はなかったことにされたが、Act50で再度レミリアによる此隅城築城が確認される。これが運命なのか。
ちなみにレミリアの築城適正はDであり、決して得意とはいえない。
CPUは最も統率の高い武将を選ぶため、山名家の武将でもっとも統率が高かったレミリアに任せたのだと思われる。
**五段撃(ゴダンウチ)
Act48において[[鈴木重秀>鈴木重秀(雑賀孫一)]]が計略を『三段撃』→『二段撃』と連鎖させたためこう呼ばれた。
このとき吹き飛ばした兵はおよそ5000。まさに弾幕はパワーを体現した瞬間である。
**殺し間(コロシマ)
Act17において富山城に攻めてきた長尾軍を迎撃する際、[[竹中重治]]が立てた戦術のこと。
最も火力が集中する地点に相手を誘い込み、足止めし殲滅する。まさに弾幕国家の本領発揮である。
元は漫画「センゴク」において明智光秀が考案した鉄砲戦術のことだが、これは十字砲火である。
弾幕はパワーを象徴する戦術。
殺し間の一例
△△△
◎凸●☆
◎◎△△△
●=目標地点(攻撃対象)、△=射撃手、凸=自軍(足止め部隊)
◎の地点にさらに射撃部隊を配置することにより威力が増す。
また、☆地点から奇襲を仕掛けることにより敵を完全に包囲することも可能。
類義:弾幕結界
*サ行
**雑賀衆(さいがしゅう)
姉小路家を支える家臣団の一つ。史実にも登場する本州最強の傭兵弾幕集団である。主将は[[鈴木重意]]。
特色としてはやはり鉄砲適正であり強力な後方からの火力である。対武田上杉に対しては、いかに敵の騎馬隊に直接触れずに敵戦力を削ぐかが重要になるため、非常に重要なポジションを任されることになる。
主将の[[鈴木重意]]の高能力と鉄砲S適正はもちろん、[[鈴木重秀>鈴木重秀(雑賀孫一)]]の超一流武将の能力と鉄砲S適正及び三段撃ちまで習得している熟練度など、まさに弾幕国家姉小路家を支える最も重要な構成要素の一つである。
現在は越中にて越後からの侵略を防ぐ防衛線を形成する1軍団として編成されている。
**最終鬼畜御館様(サイシュウキチクオヤカタサマ)
[[武田信玄]]のこと。「死ぬがよい」。
Act68でうp主自ら投じたネタでどうしてもやりたかった、とのこと。えーりんえーりんのときと同じ臭いがする。
この先には暴力的で鬼のような武田騎馬隊があなたを待っています。それでも進みますか?
元ネタは縦シューティングゲーム『怒首領蜂』のシュバルリッツ・ロンゲーナ大佐の台詞。
また、「この先には~」は同ゲームの続編『怒首領蜂・大往生』で2周目突入時(アーケード版)の確認メッセージ。
**ザリガニ
成体の体長は50-60mmほど、稀に70mmに達するが、アメリカザリガニよりは小さい。
体色は茶褐色で、アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしている。
生息地は川の上流域や山間の湖沼の、水温20度以下の冷たくきれいな水で巣穴の中にひそむ。主食は広葉樹の落葉。
…でなく、伝令のこと。彼の色が赤い為アメリカザリガニが連想されこのような愛称がついたと思われる。
ちなみに、アメリカザリガニはブラックバスやブルーギルと同じ外来種で日本のザリガニをほぼ駆逐している。
もともとは、食用カエルの餌として輸入されたのだが…傍迷惑この上ない。
**三神/三信(サンシン)
[[織田信長]]、[[上杉謙信>http://www29.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/98.html]]、[[武田信玄]]のこと。
&bold(){Act38にてボスキャラ宣言され登用および処断が禁止された。}
が、決戦3現在信玄以外ボスっぽい活躍をあまりしていない。上杉謙信に至っては一戦も交えていない。
**酌巫女(シャクミコ)
Act10で霊夢がお酌をしていたことに由来。
酌は美人がするのが華、だそうだ。あんないい笑顔で言われたら断れない。
ちなみに日本では結婚式や神事において巫女がお酌をするのが通例となっており、そのあたりのことも関係しているとも考えられる。また、魔理沙がお酌をしなかったのは金髪で魔法使いルック(?)でのお酌はやっぱり様にならないからかもしれない。
**寿命設定なし(ジュミョウセッテイ-)
信長の野望・革新におけるシステムの一つ。
この設定により現在、霧雨の野望では武将の死亡は討死か処断(および一部のイベント)のみとなっている。
作中では幻想の影響によるものとされているが、通常の生命法則を無視する形であるため、
影響がなくなればその反動で魂までもが消滅する可能性も示唆されている。(Act50)
早逝する[[竹中重治]](史実で1579年没)、とっくに寿命が来ている[[朝倉宗滴]](1555年没)などがこの恩恵を最も強く受けているだろう。
関連:異常な生命法則
**守護
革新の仕様では、指揮可能兵力の上昇及び任命された武将の忠誠値が上昇する。
室町時代の守護は幕府によって任じられ、軍事権や殺人犯や謀反人、土地争いの裁定などの警察権、及び荘園・公領の年貢半分の徴収権等等の経済的な権益を持つ、非常に権威のある職である。
戦国時代でもその権威からこぞって各地の大名が幕府から任じられようと運動をしたり、自称したりしていた。
姉小路治下の守護の権利及び役割はわからないが、Act85での姉小路良頼の発言から単なる名誉職ではなくきちんとした実質のある職であることが分かる。Act.51からは幕府が滅んだので、姉小路良頼自身の権威をもって任じることとなった。
//きちんと用語集に反映されるかテストのついでに。
**しょうかん
娼館、ではなく商館のこと。食糧や馬、鉄砲の売買を行う。Act4で霊夢が殿と二人でここに通っていた。
決して娼婦の起源が巫女であることや、赤白の派手な衣装が江戸時代の遊女を連想させるなどと考えてはいけない。
売買を売春と読み違えてもいけない。殿と霊夢の間で何があったのかとかを考えるのなんてもってのほかである。
二人でなけなしの春を売買してるとか妖妖夢っぽい言い回しでも許されない。
ましてや、そんな同人を書いちゃならない。''絶対書くなよ!?''
**正信念仏偈(ショウシンネンブツゲ)
[[本願寺顕如]]が登場する回で流れるお経のこと。
真宗の要義大綱を七言60行120句の偈文にまとめたものであるのだが本人の唱え方がうるさい上、全部漢字の為気合を入れなければ全てを解読できないので頭が痛くなる。
''日本中の信仰を集めたその威力は幻想郷でもなかなかお目にかかれないほどである。''
その上、開幕耐久スペルであるので敵に回すと恐ろしいことこの上ない。
帰命無量寿如来 南無不可思議光 法蔵菩薩囚位時 在世自在王仏所
覩見諸仏浄土因 国土人天之善悪 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓
五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方 普放無量無辺光 無碍無対光炎王
清浄歓喜智慧光 不断難思無称光 超日月光照塵刹 一切群生蒙光照
本願名号正定業 至心信楽願為因 成等覚証大涅槃 必至滅度願成就
如来所以興出世 唯説弥陀本願海 五濁悪事群生海 応信如来如実言
能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味
摂取心光常照護 巳能雖破無明闇 貧愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天
譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇 獲信見敬大慶喜 即横超截五悪趣
一切善悪凡夫人 問信如来弘誓願 仏言広大勝解者 是人名分陀利華
弥陀仏本願念仏 邪見憍慢悪衆生 信楽受持甚以難 難中之難無過斯
印度西天之論家 中夏日域之高僧 顕大聖興世正意 明如来本誓応機
釈迦如来楞伽山 為衆告命南天竺 龍樹大士出於世 悉能摧破有無見
宣説大乗無上法 証歓喜地生安楽 顕示難行陸路苦 信楽易行水道楽
憶念弥陀仏本願 自然即時入必定 唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩
天親菩薩造論説 帰命無碍光如来 依修多羅顕真実 光闡横超大誓願
広由本願力廻向 為度群生彰一心 帰入功徳大宝海 必獲入大会衆数
得至蓮華蔵世界 即証真如法性身 遊煩悩林現神通 入生死薗示応化
本師曇鸞梁天子 常向鸞処菩薩礼 三蔵流支授浄教 梵焼仙経帰楽邦
天親菩薩論註解 報土因果顕誓願 往還廻向由他力 正定之因唯信心
惑染凡夫信心発 証知生死即涅槃 必至無量光明土 諸有衆生皆普化
道綽決聖道難証 唯明浄土可通入 万善自力貶勤修 円満徳号歓専称
三不三信誨慇懃 像末法滅同悲引 一生造悪値弘誓 至安養界証妙果
善導独明仏正意 矜哀定散与逆悪 光明名号顕因縁 開入本願大智海
行者正受金剛心 慶喜一念相応後 与韋堤等獲三忍 即証法性之常楽
源信広開一代教 偏帰安養勧一切 専雑執心判浅深 報化二土正弁立
極重悪人唯称仏 我亦在彼摂取中 煩悩障眼雖不見 大非無倦常照我
本師源空明仏教 憐愍善悪凡夫人 真宗教証興片州 選択本願弘悪世
還来生死輪転家 決以疑情為所止 速入寂静無為楽 必以信心為能入
弘経大士宗師等 拯済無辺極濁悪 道俗時衆共同心 唯可信斯高僧説
ちなみに、田舎の'''地方によっては夏休みにラジオ体操の後にお経の時間があったりする'''ので、なんとなく読める人は多い。
**所在不明キャラ
Act93時点で所在がわかっていない東方キャラ。
メディスン・メランコリー、風見幽香
長宗我部、大友、島津、蠣崎のいずれかにいると推定される。
//この項目は該当キャラが登場しだい抹消
**萃香切り(スイカギリ)
童子切安綱のこと。一級品の武具。武勇+10、戦法槍車取得。
天下五剣の1つで、源頼光が大江山の酒呑童子を退治した刀といわれる。
重ねた6人を一気に両断し固定した台まで刃が到達するという切れ味を持つ。
霧雨の野望においては、Act49において[[足利義輝]]から[[紅美鈴]]に譲渡された。
[[萃香>伊吹萃香]]が鬼であることからこう呼ばれているが、スケールダウン感は凄まじい。
決戦6で実際に苦手としていることが判明。半径50m以上近づくな。……メートル法って幻想入りしてたのだろうか。
**スリット☆ラブ
一.長宗我部家当主、長宗我部国親のこと。イマイチ浸透していない。本人が紙芝居で出ていないためだと思われるが。
Act45において長宗我部家に対する第二次及び第三次同盟交渉で2回連続[[紅美鈴]]を人質に指定したことに由来する。
マウスの動きからうp主が微妙に迷っていたように見えるところが泣ける。
ちなみに第一次交渉では[[若殿>姉小路頼綱 (三木自綱)]]を要求され当然却下。結局、第四次交渉で要求された
[[滝川雄利]]が人質となることで同盟締結。
//長宗我部は中国を祖としてるから美鈴に執着したんだと解釈しておりました。
//中国違い!
二.旧浅井家家臣、遠藤直経のこと。
Act79にてお嬢様に置き去りにされた美鈴を慰めたところ、コメントにてあだ名がつけられた。
こちらも今一膾炙していない。
**世界観(セカイカン)
本作の舞台はいわゆるパラレルワールド。
この世界は&bold(){戦国時代・戦国武将への「想い」によって形成されており、そこではその「想い」が本当の力になる、という性質を持つ。}異常な生命法則もそのためであろう。
天才、豪傑、英雄と謳われた武将はその影響を受けさらに大きな力を持つ。豪傑では文字通り一騎当千、天才は天地人の理を読み切りありとあらゆる事象を予見するとか。
特に[[織田信長]]、[[武田信玄]]、[[上杉謙信>上杉謙信(長尾景虎)]]は想いの集まりようが異常であるらしく、神の如き力を持っている。
なお、鉄砲や騎馬についても影響を与えるらしく、上杉・武田の騎馬軍が異常に強いのもこのため。
この「三信」への想いがあまりにも強すぎ、幻想郷を含む外界に重大な影響を与えかねないと危惧した紫はこの世界に刺客を送り込むことにした…というのが発端である。
…その割には1555年以前に死亡している武将は死亡していたりする。北条早雲とか太田道灌は三信以上だからいいのか。
**セバスチャン
稲葉山七本槍にして美濃守護斎藤新九郎義龍が嫡子[[斎藤龍興]]様の事。
Act.88において[[レミリア・スカーレット]]より名付けられた。
当人は嫌だと言っているが、結構誉れある名前だと思うんだ。
・・・後お嬢様?幾ら使えないと言ってもこいつは投げる物ではありませんよ・・・?
*タ行
**駄目君主(ダメクンシュ)
文字通り駄目駄目な大名のこと。Act59現在でこう呼ばれているのは、[[朝倉義景]]、[[六角義治]]、[[波多野晴通]]、[[赤松晴政]]の四人。
朝倉・六角はまだ擁護の余地があるのだが、波多野・赤松にはまったくない。
**弾幕結界(ダンマクケッカイ)
1.美濃に建設された鉄砲櫓群のこと。この時の美濃はアウターへブン、ザンジバーランドと呼ばれたり。
2.筒井城下に建設された鉄砲櫓群のこと。
3.鉄砲櫓で要塞化された城のこと。作中では1・2の地域が対武田・北条の要塞となっている。
ちなみにこの弾幕結界、地域と櫓の数によっては迎撃なしで敵を殲滅可能である。
なお、名前の由来は原作における[[八雲紫]]のスペルカード名。
大まかに説明するならばこのような配置である。
△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△
城○○○○○○○○○○●○○←(敵・進軍方向)
△△△△△△△△△△△△△△
△△△△△△△△△△△△△△
●=敵軍、△=射撃手(鉄砲櫓)、城=自城(敵の攻撃目標)
○地点を通過してくる間に●は兵力を大幅に消耗(もしくは全滅)する。
類義、同意語:キルゾーン戦術、殺し間
**弾幕国家(ダンマクコッカ)
姉小路家のこと。登録武将が東方キャラなので弾幕と称して鉄砲主体としたことから。
Act39における鉄砲保有数は12万と島津の5万の2倍と言うとんでもない数値になっている。
なお、この時点の兵力が20万であることを考えると、単純計算で鉄砲装備率60%という信じがたい数値になる。
当然ながら弾薬消耗も激しいと思われるが、信長の野望のシステムには弾薬の概念がないため問題にはならない。
ちなみに史実でこの当時(厳密には少し時代は下る)の鉄砲保有数は日本全体で50万丁といわれており、これは当時の世界の過半数を占めているという。
つまり単純に考えても姉小路家は世界の鉄砲保有数の少なくとも1割を所有していることになる。その上、性能は当時は発明されていなかった元込式である。どうみても世界一の弾幕国家です、本当にありがとうございました。
普通に考えたら後のナポレオンとすら渡り合えそうな世界最強の陸軍であるが、
この軍備でも対武田上杉には不安が残ることを鑑みるに、この両戦国武将へ力を与える「想い」の異常性が窺い知れる。
関連:世界観
**チャンコーハン
[[風魔小太郎]]のこと。
Act.43で登場した際、その風貌がKOFシリーズの登場キャラ「[[チャン・コーハン>http://kofaniv.snkplaymore.co.jp/character/index.php?num=chan]]」に似ているとの評が立った事に由来。
似てはいるが小太郎の方がややスマートであり、さしずめ「きれいなチャンコーハン」といったところか。
やめて画面端で鉄球大回転やめて
**トライフォース
北条家の家紋である北条三つ鱗のこと。名前の由来は任天堂が発売した謎解きアクションゲームシリーズ「ゼルダの伝説」から。
''なのでこの軍勢をゼルダ軍やハイラル軍と思ったり領主をゼルダ姫やガノンドロフと思ってはいけない。''
2012-07-02T03:39:01+09:00
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姉小路家と長宗我部家が同盟
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/376.html
*岡豊同盟
岡豊同盟(おこうどうめい)とは永禄7年5月に締結された、姉小路家と長宗我部家の同盟である。
**概要
永禄7年3月15日、姉小路・三好間の同盟関係は正式に破棄された。これを受けて、雑賀城の戦いにおける三好の敗残兵が筒井城付近を通行していた際、武田信虎が手勢を率いてこれを掃討している。つい先日までの盟友に対するこの豹変には、抗議や意趣返しがあっても不思議ではなかったが、三好からはこの件で何一つ反応らしきものは生じなかった。これは、既に両者の関係は冷え切っており、敗残兵とはいえ敵軍が領国を侵していれば排除するのは当然という認識であったからだ、という説が有力である。室町幕府ひいては足利家による権力を否定する方針を固めた姉小路家と、堺公方を擁しつつ室町公方との距離感を測ってきた三好家との間に妥協点は存在せず、両者の関係が破綻するのは当然であった。
新たな盟友を求めた姉小路家は長宗我部家へ盛んに使者を送って交渉を繰返し、同年5月25日、長続連による交渉の末、両者の間で起請文が交わされ、同盟が締結される。姉小路家は滝川雄利を人質として土佐に送った上、技術交流はもちろん技術支援にも積極的であり、一方の長宗我部家もその滅亡までこの同盟を違えることがなかった。
**同盟成立の経緯
【武田信虎による三好の残党駆逐】
破約したとはいえ、当時の情報伝達速度では、大名級はともかく、庶民の間では同盟が継続しているのかいないのか、知らない者が多かった。そのため、三好の敗残兵は落ち武者狩りを受けることなく、時に民家に宿を借りながら大和の山中を移動していた。
これを聞いた信虎は即座に掃討を指示、手勢を率いて三好勢の居場所へ向かい、休息している集落へ夜襲同然の攻撃をかけ、三好の敗残兵を追い散らしたという。信虎は、「夜襲の成功は敵を油断させた村人の功績である」と褒美を与えて引き揚げた。褒美をもらったとはいえ集落を荒らしたのは主に信虎勢であり、敵と知らずに善意で泊めているつもりの村人も多かったことから、当初からこの掃討には非難が多かった。しかし
「武田様は、わしらが敵を匿った罪を問われぬように、あえて乱暴なふりをして禍根を断ってくだされたのじゃ」
と感謝する者もいた。
以後、三好と姉小路は和泉や瀬戸内をめぐって争うが、大和は姉小路の版図にありつづけたことから、三好の敗残兵を助けたという事実があり、内通の嫌疑がかけられれば集落は周囲から迫害され、さりとて親三好派が助けてくれる位置でもなく、危機に陥ったことは疑いない。
信虎がそこまで集落の将来を案じたかは不明だが、乱世では即断即決が熟慮に勝ることが多いと知る練達者らしい行動といえる。
【両家を取り巻く状況】
周知のように姉小路家はこの後倒幕に動くが、山城を支配下に入れ、畿内平定に動くとすれば、東の武田・上杉・北条、西の毛利・本願寺・三好らとの敵対が決定的となることは明らかであった。この時期の姉小路家は、これら全てを排除するにはまだ力不足であった。倒幕を成就すれば、直接領土を接する勢力とは、たとえ同盟したとしても関係を維持することは困難であり、隣接勢力ははじめから候補に入っていなかったようである。
当時、姉小路家の技術官僚は主力である鉄砲兵装や、騎馬隊対策の技術研究に忙殺されていた。育ちつつあった民政に長けた官僚集団も膨張する領内の掌握と領民の慰撫に追いまくられており、技術官僚の手伝いをする余裕は無かった。姉小路は徒歩兵装が貧弱であり、この点を補強できる技術力を持った諸侯との盟約を求めていた。長宗我部家は、一領具足という簡素ながら機能的な装備の歩兵集団を主力としており、格好の相手であった。次点は龍造寺あたりであっただろうが、こちらは畿内から距離がありすぎるため、技術交流するにも、後の包囲網勢力を背後から脅かすにも不便であった。
一方、長宗我部家は四国の覇権をめぐり三好・毛利と争っていたため、それらの後方を扼してくれる姉小路家との利害は一致しているかに見えるが、三好はともかく、毛利と姉小路は領土が離れており、将来、毛利と敵対する尼子が姉小路との戦いで弱体化し、姉小路が毛利と長期間開戦しないようなことがあれば、逆に状況が悪化する危険もあった。長宗我部としては、姉小路との盟約か、毛利・三好のどちらか(恐らくは戦った期間の短い毛利であろう)と休戦し、他方を攻撃するか、どちらが有利かという選択肢があった。となれば必然、毛利派と姉小路派の家中対立があったはずである。
【交渉開始と人質要求】
長宗我部当主の国親は、忍従の末に再興を果たした苦労人だけあって慎重で、この盟約の締結を3度にわたって見送っている。交渉は全て姉小路側から打診しており、一度目の交渉では、国親は何と姉小路家嫡子の頼綱を人質に要求したとされている。大身である姉小路が小身の長宗我部に盟を持ちかけているにもかかわらず過大な要求を受け、使者であった越中衆筆頭・小島職鎮は唖然としたものの、国親の態度は横柄でも軽薄でもなかったと伝わる。
国親がもうけた簡素な酒宴でもてなされ、帰途についた職鎮からは、良頼に「脈あり」との報告がなされた。要するに国親は「家中をまとめるのに時間がかかるから、また後日に参られよ」ということを伝えたかったのであるが、それを口にしてしまえば家中の反姉小路派との関係が完全に決裂してしまう上、実は二つ返事で受諾するつもりだったという話が流布すれば、周囲からも明らかに従属同盟と見なされることになる。そこで、跡取りを人質に要求するという大きな態度を見せることで、土佐の諸豪族に「長宗我部は上方から(既に本拠は観音寺に移っていたこと、公家衆との関係が深いこと、三木から姉小路に改姓したことから、西日本の諸勢力からは姉小路家は飛騨の豪族というよりは畿内の勢力とみられていた)の要求には屈しない」という姿勢を示すことができ、使者の職鎮も、あまりに無茶な要求を受けたからには、任務失敗の言い訳が十分に立つのである。
良頼は失敗を謝す職鎮を許し、土佐の情勢を細かく報告して今後の糧とするように命じた。
【紅美鈴の指名と融和期間】
二度目、三度目の交渉では不思議なことがあった。国親は頼綱を人質に要求した件を取り下げ、代わりに紅美鈴を要求したのである。美鈴は朝倉から姉小路に仕え直すも、まださほどの勇名を馳せてはおらず、当然ながら土佐での知名度も低かった。頼綱を要求した時に較べて、態度の軟化を見せようとしたとしても、この指名は奇妙である。これには
・長宗我部は元の姓は秦と称し、始皇帝の末裔を自称したこともあり、大陸との縁があったことから、大陸風の名前を持つ紅美鈴を選ぼうとした、という説。
・家中をまとめる時間を稼ぐための、冗談であったという説。
・親睦を深めるための親善大使的な存在として、女性である美鈴を本気で受け入れ、利用するつもりがあったという説
などがある。
前田玄以は唐突な指名に驚いたが、異能の者を含む女性を人質にという要求は容れるべからず、という外交方針が姉小路良頼から内々に示されていたこともあり、国親に再考を要請した。美鈴は姉小路に仕えて日が浅く、また武家の慣習に従わせにくい異能の者であることから人質には向かない、と説いたが、国親は聞き入れず、美鈴にこだわったという。
この指名には長宗我部家中、というより土佐の諸豪族の間で反響が大きく、「紅美鈴とはいったい何者だ」と調べる動きが広まったとされる。そんな中、博麗霊夢が土佐を訪れ、交渉にあたった。細部の折衝は霊夢の従者と長宗我部家中の者に任せ、霊夢と国親の交渉はもっぱら人質の人選が話題であったという。
霊夢は人選を変えさせるため、美鈴の性格や能力が人質に向かないと説得し―そのせいで美鈴への悪口が話題の中心となってしまったようであるが―彼女の知る逸話を披露した。時に霊夢自身の武勇譚があり、時に愉快な漫談を交えての物語を国親は絶賛し、数日の交渉期間で、同席者がどんどん増えていったという。当時、国親の三男親泰を養子に迎えていた香宗我部親秀は、親泰の代理として同席しようと廊下を歩いていた。すると使用人が立ち聞きしようとしていたのを発見したので制止したところ、その使用人は、てっきり交渉は既に終わり、宴席になったとばかり思っていたと言ったという話が、親秀の甥である中山田泰吉の日記によって残っている。盟約が成立しなかったのが不思議なほど笑い声の絶えない席でありながら、その実、人質の人選については何一つ歩み寄りがみられないという奇妙な一幕であった。
このやり取りが岡豊城から漏れ―国親らが故意に流布させたことも大いに考えられるが―美鈴は武功にこそ恵まれていないものの、事実として相当な女傑であり、陰湿なところの無い人物であったから、土佐の男たちには良い印象を与え、姉小路との盟約の話題に対する感情も、警戒心が和らぎ好意的な方向に向かったという。
これが国親や元親ら長宗我部一党の策であったとすれば、長宗我部は中央に対するかなりの情報網を持っていたことになる。三好の間者を買収するなりしていたのかも知れないが、憶測の域を出ない。両家の勢力比から言って、半ば従属同盟的な関係となるのは明らかであったから、小勢力である長宗我部には食い物にされるのではないかという恐怖がつきまとう。前田玄以は後日、「長宗我部家とすれば、こういった時は普通、盟約にまつわる細かな利害に過敏になるものであるが、争点を人質という点に固着させることで、その他の実務的な折衝を円滑に進めることができた。国親公と元親殿を中心とした長宗我部家中の対応は用意周到をきわめ、まことに優れていた」と評し、外交僧として参考にするところ大であった、としている。
しかしそれにしても、異能の者には陽気な気質の者が多く、土佐人の気質に合う女性も少なからずいたはずであるが、なぜ国親が美鈴に白羽の矢を立てたのかという点は不明である。せめて征夷大将軍足利義輝との一騎打ちで名を上げた後であったならば、まだわかるのであるが・・・。ある論評では国親あるいは元親の兄弟たちの性癖を挙げているが、邪推に近く、根拠のある史料は見当たらない。
【合意への根回しと神仏の加護】
この盟約は四度にわたる交渉を経て締結されたが、かなり早い時期から、両家は盟約を締結するという路線では一致していたという解釈がある。宗教的な観察を加えれば、二度目の使者の前田玄以は僧侶、三度目の使者の博麗霊夢は巫女である。神仏の後ろ盾があると粗略にはされにくく、敵対していても危害は加えられにくい(当時の人々は、多かれ少なかれ祟りを恐れたため、異宗派であっても単身・丸腰の僧侶や神職に刃を向けることは稀であった)。この間の両家は交渉の進行そのものよりも、両家の友好を深め、盟約成立後も土佐の諸豪族が長宗我部から離反することなく、逆に味方する者が増えるような根回しを優先していたらしい節がある。であれば、使者の人選は姉小路家だけの判断ではなく両家の合意の上であったとも考えられる。敵であり瀬戸内の制海権を持つ三好をはさんでいるにもかかわらず、使者を容易に行き来させていることから、この間の外交活動に土佐水軍衆の協力があったことが示唆される。最終的な人質が元僧侶の滝川雄利となったことからも、神仏の権威をも借りつつ人心を和らげていく意図があったのであろう。
**同盟の影響
倒幕と、その後は周囲の諸侯を併呑していく意志を固めた姉小路家にとっては、この盟約に不利益な点は無かったが、長宗我部にとっては強力な後ろ盾を得る代わりに、反姉小路勢力との妥協点が無くなり劣勢となった場合でも講和の余地が消える賭けであった。
こういった利害の点でやや不均衡があったため、双方が利を取れるように様々な工夫がなされている。姉小路としても長宗我部が強力な足軽兵団や水軍衆を維持し続けることが技術面から言っても有利であったから、大身側ながらも人質を出して土佐の国人達に対等同盟であると印象付けたり、技術支援を積極的に行うなどした。長宗我部は四国方面の戦いを続ける一方、姉小路は武田・上杉・北条の畿内侵入を防ぎつつ、山陰の諸侯を降して毛利との接敵を目指した。
この同盟の結果、山名、尼子といった西国の中堅大名は後の姉小路包囲網に参加するほか無くなったが、過去の経緯から毛利による支援は全く期待できず、互いを支えあうものの、姉小路に飲み込まれていくことになる。
**その後の経緯
長宗我部は毛利・三好の攻勢をその後5年間にわたって支え、最後の一城まで戦い続けた。謀略の天才である毛利元就からさまざまな破約の誘惑を受けても断り、姉小路との信義を貫いた長宗我部一党の実直さは諸国に知れわたった。
一方、姉小路としてはどこかの段階で讃岐方面の三好軍を叩き、長宗我部を救援し、その恩義とそれまでの友誼をもって、土佐衆を一領具足もろとも自軍に取り込む計画があったらしい。そうなれば、越前衆や近江衆と同様の家臣団としての知遇を受けたと思われる。この同盟直前の雑賀城の戦いなどにおける三好衆の無様な戦いぶりを見て、讃岐進出は十分可能であると姉小路陣営は考えていたようである。
しかし、明智筒の技術奪取、鉄甲船の発明などにより、三好家の讃岐―淡路戦線は思いのほか強固となっていた。讃岐が堅守されてしまうと、水軍を持たない姉小路は土佐を直接救援することはできず、土佐水軍の規模では、数名の使者ならばまだしも、姉小路の援軍を乗せて淡路・塩飽水軍衆を突破して土佐・阿波に送り届けることは不可能であって、唯一の盟邦の滅亡を防ぐことができなかった。
これは姉小路にとって痛恨事であり、本州における領土をことごとく喪失した毛利が得た最大の戦果であった。滅亡の報に接し、西国方面から東海道攻略に移っていた頼綱はしばし絶句した後、長宗我部一党の安否を気遣うなどしたが、詳細は長宗我部氏滅亡の項に譲る。
2012-03-28T21:29:25+09:00
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霧雨の野望年表
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/26.html
*霧雨の野望年表
霧雨の野望での歴史です。
|BGCOLOR(#bbbbbb):~登録タグ| |BGCOLOR(#99CCFF):技術開発| |BGCOLOR(#99CCFF):家宝| |BGCOLOR(#99FF99):合戦| |BGCOLOR(#99FF99):遠征| |BGCOLOR(#FF9999):滅亡| |BGCOLOR(#FF9999):降伏| |BGCOLOR(yellow):包囲網| |BGCOLOR(yellow):同盟| |BGCOLOR(orange):独立| |BGCOLOR(orange):内紛| |BGCOLOR(#CC99FF):官位| |BGCOLOR(#CC99FF):改名|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1555年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(弘治1年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||松平元信→松平元康|今川家一門となる||
|RIGHT:10月?日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|桶狭間の戦い|織田家が今川家に勝利|今川義元討ち死|Act1|
|RIGHT:11月10日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が太田家を滅ぼす|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三木家(飛騨)が越中(神保家)に侵攻|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1556年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(弘治2年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月?日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦||三木10000(姉小路良頼(三木嗣頼))&br()vs神保5500(神保氏張)で野戦&br()三木家が勝利|||
|RIGHT:2月?日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[富山城の戦い]]|三木9568vs神保6400で攻城戦&br()三木家が勝利&br()(1556年5月20日富山城落城)||Act2|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(orange):独立||松平家が今川家から独立|||
|RIGHT:5月20日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):三木家が神保家を滅ぼす|||
|RIGHT:?月?日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):長尾家が最上家を滅ぼす|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1557年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(弘治3年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:6月5日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||三木家が長弓を取得|||
|RIGHT:6月末日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三木家(飛騨)が美濃(斎藤家)に侵攻(第一次)|||
|RIGHT:7月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[飛騨川の戦い]]|三木13500(総大将・三木自綱)&br()vs斎藤8000(総大将・遠山景任)野戦||Act5-6|
|RIGHT:8月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦||奇襲部隊3000(斎藤義龍) 奇襲失敗&br()三木13000vs斎藤3000&br()(同年9月三木家野戦勝利)|||
|RIGHT:9月?日 |CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||三木嗣頼が飛騨守護に就任|||
|RIGHT:11月?日|CENTER:BGCOLOR(orange):内紛||織田信長が弟信勝を謀殺|||
|RIGHT:11月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三木家(飛騨)が美濃(斎藤家)に侵攻(第二次)&br()浅井家増援のため撤退|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1558年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(弘治4年、永禄元年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:3月?日 |CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||三木嗣頼→姉小路良頼&br()三木自綱→姉小路頼綱|||
|RIGHT:3月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三木家(飛騨)が美濃(斎藤家)に侵攻(第三次)|||
|RIGHT:5月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[稲葉山城決戦]]|三木14400(総大将・姉小路良綱)&br()vs斎藤8445で攻城戦 三木家勝利&br()(同年8月27日稲葉山城落城)||Act8|
|RIGHT:6月20日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が長野家を滅ぼす|||
|RIGHT:8月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||本願寺家(加賀)が越中(姉小路家)に侵攻|||
|RIGHT:8月30日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):姉小路家が斎藤家を滅ぼす|||
|RIGHT:9月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦||本願寺家11000(総大将・下間頼廉)&br()vs姉小路11000(内3100迎撃)で攻城戦&br()本願寺家撃退(同年10月5日)||Act10|
|RIGHT:12月?日 |CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||武田晴信→武田信玄|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1559年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄2年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:2月20日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が鉄砲学舎を取得|||
|RIGHT:3月1日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):織田家が北畠家を滅ぼす|||
|RIGHT:3月15日|CENTER:BGCOLOR(yellow):同盟||姉小路家と三好家が同盟|||
|RIGHT:3月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):山名家が一色家を滅ぼす|||
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(orange):独立||宇喜多家が浦上家を乗っ取り独立|||
|RIGHT:7月30日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が鉄砲鍛冶を取得|||
|RIGHT:8月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):三好家が宇喜多家を滅ぼす|||
|RIGHT:9月5日 |CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(越中)が能登(畠山家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月5日 |CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):長尾家が蘆名家を滅ぼす|||
|RIGHT:10月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[七尾城下の合戦]]|姉小路10000(竹中重治、明智光秀)&br()vs畠山16500(総大将・畠山義続)で野戦&br()姉小路勝利→攻城戦へ移行&br()姉小路9000vs畠山6800&br()(1560年2月10日七尾城落城)||Act15-16|
|RIGHT:11月20日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が御殿を獲得|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1560年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄3年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月?日 |CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||木下秀吉→羽柴秀吉|||
|RIGHT:1月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||長尾家(南越後)が越中(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:1月25日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が遠矢を獲得|||
|RIGHT:2月5日 |CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が足利家(古河公方)を滅ぼす|||
|RIGHT:2月15日 |CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[越中防衛戦]]&br()~殺し間へようこそ|姉小路7000(斎藤義龍、博麗霊夢)&br()奇襲部隊3000(竹中重治)&br()vs長尾先鋒8000(長尾景信)撃退&br()姉小路6000(竹中重治、霧雨魔理沙)&br()奇襲部隊3000(斎藤義龍)&br()vs長尾家本隊13000&br()(宇佐美定満、チルノ)&br()防衛成功・姉小路家勝利(同年3月20日||Act17|
|RIGHT:4月1日 |CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(越中)が加賀(本願寺家)へ侵攻&br()輪島港(畠山家)へ侵攻(二面作戦)|||
|RIGHT:5月1日 |CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[輪島港の戦い>七尾城下の合戦]]|姉小路8000(稲葉良通、原長頼)&br()vs畠山2050で攻城戦&br()姉小路家勝利(同年7月5日輪島港落城)||Act19-20|
|RIGHT:5月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):大友家が大内家を滅ぼす|||
|RIGHT:6月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[御山御坊の戦い]]|14000(斎藤義龍、竹中重治)&br()vs本願寺5015で攻城戦&br()姉小路家勝利(同年7月30日落城)||Act19-20|
|RIGHT:7月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):姉小路家が畠山家を滅ぼす|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(美濃)が北近江(浅井家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):島津家が肝付家を滅ぼす&br()武田家が里見家を滅ぼす|||
|RIGHT:10月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が早合を獲得|||
|RIGHT:10月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[姉川の戦い]]|姉小路11000(竹中重治、霧雨魔理沙)&br()vs浅井18000(浅井久政、磯野員昌)&br()で野戦 姉小路家勝利||Act22|
|RIGHT:11月1日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):北条家が今川家を滅ぼす|||
|RIGHT:12月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が遠江鹿毛を獲得|||
|RIGHT:12月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が棟門を獲得|||
|RIGHT:12月30日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(美濃)が北近江へ侵攻(第二次)|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1561年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄4年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:2月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[小谷城の戦い]]|姉小路10000(竹中重治)&br()vs浅井12000(浅井長政)で攻城戦&br()姉小路家勝利(同年6月1日小谷城落城)||Act23|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||長尾景虎が関東管領に就任|||
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||長尾景虎→上杉謙信|||
|RIGHT:3月30日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):織田家が筒井家を滅ぼす|||
|RIGHT:6月1日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):姉小路家が浅井家を滅ぼす|||
|RIGHT:7月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[大聖寺城の戦い]]|姉小路13253(竹中重治、姉小路頼綱)&br()vs朝倉8810(朝倉宗滴)&br()+13000(アリス、朝倉景鏡)で攻城戦&br()姉小路家勝利&br()(同年10月10日大聖寺城落城)||Act24-25|
|RIGHT:7月20日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):大友家が伊東家を滅ぼす|||
|RIGHT:8月20日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が散弾を獲得|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が能登守護を獲得|||
|RIGHT:9月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):長宗我部家が河野家を滅ぼす|||
|RIGHT:11月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[一乗谷城の戦い]]|姉小路17586(斎藤義龍、明智光秀)&br()vs朝倉6660で攻城戦&br()姉小路家勝利&br()(同年12月30日一乗谷城落城)||Act26|
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が左衛門少尉に叙任|||
|RIGHT:12月30日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が松平家を滅ぼす|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1562年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄5年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が鉄砲櫓を獲得|||
|RIGHT:1月?日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):朝倉家が姉小路家に降伏|||
|RIGHT:5月?日 |CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||大友 義鎮→大友宗麟|||
|RIGHT:6月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦||姉小路28000&br()(武田信虎、朝倉宗滴、明智光秀)&br()vs六角10000(六角承禎、吉田重政)&br()で野戦 姉小路家勝利||Act30|
|RIGHT:6月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[観音寺城の戦い]]|姉小路26884&br()(武田信虎、朝倉宗滴、明智光秀)&br()vs六角5751で攻城戦||Act30|
|RIGHT:7月?日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):六角家が姉小路家に降伏|||
|RIGHT:8月5日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が灰吹法を獲得|||
|RIGHT:9月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が霞流砲術書を獲得|||
|RIGHT:9月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家5万(三河)が尾張(織田家)に侵攻|||
|RIGHT:9月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||北条家3万(遠江)が伊勢志摩(織田家)に侵攻|||
|RIGHT:12月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(南近江)が大和(織田家)に侵攻|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1563年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄6年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[筒井城の戦い]]|姉小路29000&br()(竹中重治、浅井長政、朝倉宗滴)&br()vs織田7800で攻城戦&br()姉小路家勝利&br()(同年1月25日筒井城落城)||Act32|
|RIGHT:3月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が大釘後立兜を獲得|||
|RIGHT:4月1日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(大和)が摂津(本願寺家)に侵攻|||
|RIGHT:4月30日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦||姉小路19000(竹中重治、浅井長政)&br()vs本願寺11000(本願寺顕如、服部友貞)&br()+増援13000(本願寺教如、下間頼輝)&br()で野戦 姉小路家勝利(同年6月20日)||Act34-35|
|RIGHT:5月5日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が連式銃を獲得|||
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が大芦毛を獲得|||
|RIGHT:6月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[堺港争奪戦]]|姉小路9000(浅井長政)&br()+後詰9500(朝倉宗滴)&br()vs本願寺9300で攻城戦&br()姉小路家勝利(同年8月15日堺港陥落)||Act35|
|RIGHT:7月10日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が佐竹家を滅ぼす|||
|RIGHT:7月20日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):上杉家が安東家を滅ぼす|||
|RIGHT:8月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(河内)が和泉(織田家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[岸和田城の戦い]]|姉小路9500(朝倉宗滴、浅井長政)&br()vs織田4234で攻城戦&br()姉小路家勝利&br()(同年10月5日岸和田城落城)||Act36|
|RIGHT:10月?日|BGCOLOR(yellow):包囲網|武田包囲網完成|>|>|参加勢力:姉小路、上杉、宇都宮、相馬、伊達|
|RIGHT:10月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が右京大進に叙任|||
|RIGHT:10月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):姉小路家が織田家を滅ぼす|||
|RIGHT:10月?日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三好家(讃岐)が紀伊(鈴木家)に侵攻&br()(姉小路領内通過)|||
|RIGHT:11月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(大和)が紀伊(鈴木家)に侵攻|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が古事記を獲得|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が美濃守護に就任|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1564年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄7年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[雑賀城の戦い]]|姉小路12000(竹中重治、斎藤義龍)&br()+三好13000&br()vs鈴木13000で攻城戦&br()姉小路家勝利(同年3月15日雑賀城落城)||Act41-43|
|RIGHT:2月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[筒井城防衛戦]]|姉小路(総勢23405)&br()前衛16000(武田信虎、浅井長政)&br()弾幕部隊500(姉小路頼綱他)&br()遊撃部隊8000(朝倉宗滴)&br()vs北条34000(北条氏康、他)で野戦&br()防衛成功・姉小路家勝利(同年3月5日)||Act42-43|
|RIGHT:2月15日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が元込銃を獲得|||
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が紹鴎茄子を獲得|||
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が加賀守護に就任|||
|RIGHT:4月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):鈴木家が姉小路家に降伏|||
|RIGHT:5月25日|CENTER:BGCOLOR(yellow):同盟||[[姉小路家と長宗我部家が同盟]]|||
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が乙御前釜を獲得|||
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が大和守護に就任|||
|RIGHT:6月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(山城・勝竜寺)が山城(足利家)へ侵攻|||
|RIGHT:6月10日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が相馬家を滅ぼす|||
|RIGHT:6月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[洛南会戦]]|姉小路(総勢41000)&br()前衛28500(竹中重治、朝倉宗滴)&br()後衛9000(鈴木重秀、斎藤義龍&br()明智光秀) 本隊3000(姉小路頼綱)&br()vs足利(総勢64435)&br()迎撃44000&br()(足利義輝、八雲藍、北畠具教)&br()+13000(細川藤孝、足利義秋)&br()姉小路家勝利(同年9月15日落城)||Act47-48|
|RIGHT:7月?日|CENTER:BGCOLOR(orange):内紛||宇佐美定満と長尾政景が溺死|||
|RIGHT:7月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||長尾顕景→上杉景勝|||
|RIGHT:8月20日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が火薬改良を獲得|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が治部大丞に叙任&br()姉小路良頼が河内守護に就任|||
|RIGHT:9月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):姉小路家が足利家(将軍)を滅ぼす|||
|RIGHT:11月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(山城・勝竜寺)が摂津(本願寺家)へ侵攻|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が民部大丞に叙任&br()姉小路良頼が近江守護を自称|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||北畠具藤→長野具藤|||
|RIGHT:12月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[石山御坊の戦い]]|姉小路25578&br()(蓬莱山輝夜、朝倉宗滴、鈴木重秀)&br()vs本願寺10643+波多野28500&br()(波多野晴通、宗高、秀治)で攻城戦&br()姉小路家勝利&br()(1565年3月25日本願寺家降伏)||Act51-53|
|RIGHT:12月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(山城)が丹波(波多野家)へ侵攻|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1565年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄8年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:2月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[八上城の戦い]]|姉小路11692(明智光秀、浅井長政)&br()vs波多野12000&br()(迎撃8500波多野宗高)で攻城戦&br()姉小路家勝利&br()(同年4月30日八上城落城)|波多野宗高討死|Act52-53|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が兵部大丞に叙任&br()姉小路良頼が越前守護を自称|||
|RIGHT:3月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):本願寺家が姉小路家に降伏|||
|RIGHT:3月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):山名家が赤松家を滅ぼす|||
|RIGHT:4月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||上杉家が軍神を獲得|||
|RIGHT:4月1日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||島津家が猿叫を獲得|||
|RIGHT:4月30日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):姉小路家が波多野家を滅ぼす|||
|RIGHT:5月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦||姉小路5000(武田信虎)&br()小牧山城を攻撃&br()部隊壊滅により撤退||Act54|
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が中務大丞に叙任&br()姉小路良頼が山城守護を自称|||
|RIGHT:6月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(尾張・信濃)&br()美濃(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:6月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[美濃防衛戦]]&br()~弾幕結界|姉小路(稲葉山城総勢62300)&br()迎撃:武田信虎9500&br()弾幕:霧雨魔理沙15000&br()計略:博麗霊夢5000&br()vs武田尾張軍総勢85156&br()総大将・武田勝頼 (高坂昌信&br()内藤昌豊、真田信綱、上泉信綱&br()原虎胤、榊原康政、秋山信友)&br()+信濃軍39000 総大将・武田義信&br()(真田昌幸、佐竹義重、木曾義在)&br()7月20日 武田軍が土竜攻めを実行&br()追加弾幕部隊10000&br()(羽柴秀吉、武田信虎)&br()8月5日 逆襲開始&br()姉小路28000&br()(武田信虎、羽柴秀吉、博麗霊夢)&br()8月25日 武田軍壊滅||Act56-58|
|RIGHT:7月10日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が半鐘を獲得|||
|RIGHT:8月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):大友家が阿蘇家を滅ぼす|||
|RIGHT:8月30日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[小牧山の戦い>美濃防衛戦]]|姉小路27000&br()(武田信虎、羽柴秀吉、博麗霊夢)&br()vs武田7858で攻城戦&br()姉小路家勝利(9月25日小牧山城落城)||Act58|
|RIGHT:9月?日|BGCOLOR(yellow):包囲網|武田包囲網解散|>|>|参加残勢力:姉小路、上杉、宇都宮、伊達|
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が弱法師を獲得|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が摂津守護を自称|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):武田家が宇都宮家を滅ぼす|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||武田勝頼→諏訪勝頼|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||三好家が"明智筒"を獲得&br()(早合、散弾、連式銃、元込銃)|作者イベント|Act59|
|RIGHT:10月?日|CENTER:BGCOLOR(yellow):状況||[[1565年10月現在の状況]]|||
|RIGHT:10月1日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(若狭・丹波)が丹後(山名家)に侵攻|||
|RIGHT:10月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[弓木城の戦い]]|姉小路35871&br()(十六夜咲夜、斎藤義龍、明智光秀&br()斎藤利三、八意永琳)&br()vs山名12354で攻城戦&br()姉小路勝利(11月20日弓木城落城)||Act60|
|RIGHT:10月30日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が騎馬学舎を獲得|||
|RIGHT:11月1日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||上杉家(越後)が能登(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が侍従に叙任&br()姉小路良綱が越中守護を自称|||
|RIGHT:12月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):大友家が龍造寺家を滅ぼす|||
|RIGHT:12月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[輪島港防衛戦]]|姉小路21397&br()(鈴木重秀、佐々成政、小島職鎮&br()鈴木重意、鈴木重泰)&br()vs上杉45000&br()(上杉景勝、斎藤朝信、色部勝長&br()直江景綱、水原親憲)&br()+援軍18000&br()(安田景元、太田景資、富田氏実)で海戦&br()上杉撤退により姉小路勝利(1月30日)|本庄実乃討死|Act61-62|
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1566年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄9年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(摂津)が播磨(山名家)へ侵攻|||
|RIGHT:2月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[姫路城の戦い]]|姉小路45985&br()(浅井長政、斎藤義龍、明智光秀&br()蓬莱山輝夜、斎藤利三、磯野員昌)&br()vs山名31019&br()(吉岡定勝、南条宗勝、垣屋続成&br()延原景能)で野戦→攻城戦&br()姉小路勝利(3月15日姫路城落城)||Act62-64|
|RIGHT:2月20日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が牧場を獲得|||
|RIGHT:3月?日|BGCOLOR(yellow):包囲網|[[姉小路包囲網]]|>|>|参加勢力:武田、上杉、三好、山名、北条、尼子、毛利|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):改名||足利義秋→足利義昭|||
|RIGHT:3月1日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||北条家(伊勢)が大和(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:3月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(信濃)が美濃(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:3月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||上杉家(南越後)が越中(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:3月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||北条家(尾張)が美濃(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:4月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[稲葉山会戦]]|姉小路131219&br()(八雲紫、小野寺輝道、武田信虎&br()羽柴秀吉、細川藤孝、羽柴秀長&br()丹羽長秀、籾井教業&br()博麗霊夢、霧雨魔理沙、竹中重治)&br()vs武田132000&br()(武田信玄、高坂昌信、太田資正&br()諏訪勝頼、北畠晴具、原虎胤&br()真田昌幸、真田幸隆、武田信繁&br()松平元康)&br()+北条62000&br()(北条氏康、北条氏照、北条氏邦&br()魂魄妖夢)&br()北条壊滅、武田撤退(5月5日)||Act67-69|
|RIGHT:4月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[第二次越中防衛戦]]|姉小路65695&br()(柴田勝家、人形遣アリス、白岩レティ)&br()vs上杉84500&br()(柿崎景家、斎藤朝信、新発田重家&br()氏家守棟、本庄繁長、村上義清&br()小野塚小町、石川数正)&br()上杉撤退(5月5日)||Act67-69|
|RIGHT:4月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||山名家(因幡)が播磨(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:4月10日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が草鞋を獲得|||
|RIGHT:4月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三好家(備前)が播磨(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:5月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(大和)が伊勢(北条家)へ侵攻|||
|RIGHT:5月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[播磨防衛戦]]|姉小路52069&br()迎撃21000(斎藤義龍、明石全登)&br()vs三好29500&br()(三好長康、安宅冬康、十河一在)&br()で防衛戦&br()三好撤退により姉小路勝利(6月15日)||Act69-70|
|RIGHT:5月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[亀山城の戦い]]|姉小路28000&br()(松永久秀、下間頼廉、滝川一益)&br()vs北条7052で攻城戦&br()姉小路勝利(6月20日亀山城落城)||Act69-70|
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が中務少輔に叙任&br()姉小路良綱が播磨守護を自称|||
|RIGHT:6月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(美濃)が尾張家(北条)へ侵攻|||
|RIGHT:6月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[清洲城の戦い]]|姉小路55500&br()(武田信虎、霧雨魔理沙、赤井直正&br()松永久秀、下間頼廉)&br()vs北条7159で攻城戦&br()姉小路勝利(8月5日清洲城落城)||Act70|
|RIGHT:6月20日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が蹄鉄を獲得|||
|RIGHT:7月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田(信濃)の岩村(美濃)に築城隊が出撃&br()(8月5日支城築城)|||
|RIGHT:8月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||北条家が真田丸を除く全築城技術を獲得&br()山名家が固有を除く全足軽技術を獲得&br()山名家が伊吹萃陣(三河魂互換)を獲得&br()武田家が三層天守・鉄城門・真田丸を獲得|作者イベント||
|RIGHT:8月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(丹後・播磨)が因幡(山名家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が歯朶具足を獲得|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が紀伊守護を自称|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[生野の戦い]]|姉小路55000&br()(浅井長政、明智光秀、本願寺顕如&br()斎藤義龍、磯野員昌、姉小路頼綱)&br()vs山名49500&br()(山名豊国、一色義道、吉岡定勝&br()山名祐豊、伊吹萃香、南条宗勝)で野戦&br() 11月1日援軍として尼子29500&br()(尼子晴久、立原久綱、市川経好&br()田北鎮周、宇山久兼)&br()(11月5日此隈城落城)&br()攻城戦へ移行||Act72-74|
|RIGHT:11月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(三河)が尾張(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:11月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[尾張撤退戦]]|姉小路52154(武田信虎)&br()vs武田163500&br()(武田信玄、諏訪勝頼、武田義信&br()武田信繁、初鹿野昌次、高坂正信&br()原虎胤、成田長泰、秋山信友&br()木曾義康、太田資正、内藤昌豊&br()大久保忠世、長野業盛)で撤退戦&br()(12月20日清洲城陥落)||Act74-75|
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が田付流砲術書を獲得|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が丹後守護を自称|||
|RIGHT:12月10日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が金砕棒を獲得|||
|RIGHT:12月10日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||島津家が鉄盾を獲得|||
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1567年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄10年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月?日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):山名家が姉小路家に降伏|||
|RIGHT:1月?日|CENTER:BGCOLOR(yellow):状況||[[1567年1月の状況]]|作者イベント||
|RIGHT:2月10日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が旗指物を獲得|||
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が論語を獲得|||
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が但馬守護を自称|||
|RIGHT:3月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):上杉家が伊達家を滅ぼす|||
|RIGHT:3月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(但馬因幡)が出雲石見(尼子家)へ侵攻|||
|RIGHT:4月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[月山富田城の戦い]]|姉小路47646&br()(姉小路頼綱、斎藤利三、磯野員昌&br()明石全登、三木顕綱)&br()vs尼子33860&br()(尼子晴久、尼子義久、佐世清宗)&br()野戦→攻城戦に移行&br()(6月5日月山富田城陥落)||Act79|
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が梅松論を獲得|||
|RIGHT:6月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||毛利家(安芸、長門)が出雲石見(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:6月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):尼子家が姉小路家に降伏|||
|RIGHT:6月30日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||武田家が赤備えを獲得|||
|RIGHT:7月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[石見防衛戦]]|姉小路50323&br()(姉小路頼綱、斎藤利三、磯野員昌&br()明石全登、別所就治)&br()vs毛利47000&br()(毛利元清、平岡房実、花房正幸&br()長船貞親、島清興、福原貞俊)で野戦&br()毛利軍壊滅(8月10日)||Act80-81|
|RIGHT:8月10日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):上杉家が斯波家を滅ぼす|||
|RIGHT:8月15日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が馬上槍を獲得|||
|RIGHT:8月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(石見)が安芸(毛利家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が太平記を獲得|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が出雲守護を自称|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||上杉家(南越後)が能登(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月10日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が足軽学舎を獲得|||
|RIGHT:9月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):毛利家が西園寺家を滅ぼす|||
|RIGHT:10月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[第二次輪島港防衛戦]]|姉小路30307&br()(伊吹萃香、黒田孝高、鈴木重秀&br()レティ・ホワイトロック、佐々成政&br()鈴木重意、鈴木重泰)&br()vs上杉47000&br()(北条景広、延沢満延、新発田重家&br()水原親憲、直江景綱、斎藤朝信)で防衛戦&br()上杉軍撤退(10月20日)||Act82|
|RIGHT:10月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[吉田郡山城の戦い]]|姉小路52919&br()(姉小路頼綱、磯野員昌、明石全登&br()別所就治、一色義道)&br()vs毛利22429&br()三好26500&br()(三好義興、三好政勝、十河存保、三好政康)&br()で攻城戦&br()吉田郡山城陥落(11月10日)||Act82|
|RIGHT:11月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||上杉家が築城技術を獲得&br()(鉄城門、二の丸、石垣、四層天守)|作者イベント|Act83|
|RIGHT:11月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(石見・安芸)が石見(毛利家)へ侵攻|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が舟戦以律抄を獲得|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が安芸守護を自称|||
|RIGHT:12月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[浜田城の戦い]]|姉小路33500(磯野員昌、三木顕綱明石全登)&br()vs毛利12772(島清興、毛利清元)で攻城戦&br()浜田城陥落(2月20日)||Act84|
|>|>|>|>|>|&br()|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1568年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄11年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:3月?日|BGCOLOR(yellow):包囲網|姉小路包囲網終了|>|>|残存勢力:武田、上杉、三好、北条、毛利|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が左京大夫に叙任|||
|RIGHT:3月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):島津家が相良家を滅ぼす|||
|RIGHT:3月5日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が馬鎧を獲得|||
|RIGHT:3月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(美濃・尾張)が美濃(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:3月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[第二次稲葉山会戦]]|姉小路142914&br()(八雲紫、羽柴秀吉、十六夜咲夜&br()赤井直正、小野寺輝道、細川藤孝&br()籾井教業、羽柴秀長、丹羽長秀&br()滝川益重、荒木氏綱、淡河定範&br()武田信虎、斎藤義龍)&br()vs武田277232&br()(諏訪勝頼、武田義信、武田信繁&br()高坂昌信、太田資正、藤原妹紅&br()小幡憲重、原虎胤、小幡信貞&br()長野業盛、鳥居元忠、大関高増&br()芳賀高定、服部正成、矢沢頼綱&br()長野業正、本田忠勝、飯富昌景&br()馬場信房、正木時茂、沼田祐光&br()多田満頼、渡辺守綱、武田信玄&br()佐竹義重、松平元康)で防衛戦&br()武田軍壊滅・姉小路家勝利(5月30日)||Act86-89|
|RIGHT:3月25日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):大友家が有馬家を滅ぼす|||
|RIGHT:5月1日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):毛利家が一条家を滅ぼす|||
|RIGHT:5月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(周防・長門)が周防(毛利家)へ侵攻|||
|RIGHT:6月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が陰流之私を獲得|||
|RIGHT:6月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[山口館の戦い]]|姉小路47500(姉小路頼綱、博麗霊夢、霧雨魔理沙&br()磯野員昌、明石全登、斎藤利三)&br()vs毛利31226(小早川隆景、島清興、因幡てゐ、長船貞親)で攻城戦&br()山口館落城(9月1日||Act91-93|
|RIGHT:9月?日|BGCOLOR(yellow):包囲網|[[第二次姉小路包囲網]]|>|>|参加勢力:武田、上杉、三好、北条、毛利|
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が右京大夫に叙任|||
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(yellow):状況||[[1568年9月現在の状況]]||決戦編Opening|
|RIGHT:9月1日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(美濃)が尾張(武田家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||上杉家(南越後)が越中(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三好家(備中備前)が安芸備後(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(美濃・岩村城)が美濃(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[尾張攻略戦]]|姉小路145500&br()(松永久秀、下間頼廉、八意永琳&br()滝川一益、八雲紫、竹中重治&br()斎藤義龍、十六夜咲夜、武田信虎&br()明智光秀、姉小路頼綱、博麗霊夢&br()斎藤利三)&br()vs武田141333&br()(諏訪勝頼、武田信繁、武田義信&br()真田昌幸、上泉信綱、正木時茂&br()大久保忠世、田村隆顕、小幡憲重&br()飯富昌景、馬場信房、太田資正&br()大関高増)&br()11月15日小牧山城陥落、12月15日清洲城陥落||決戦1-3|
|RIGHT:9月20日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||上杉家(南越後)が能登(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:10月1日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三好家(阿波讃岐)が和泉河内(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:10月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||北条家(伊勢志摩)が大和(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:10月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[第三次越中防衛戦]]|姉小路57622&br()(朝倉宗滴、柴田勝家、伊吹萃香&br()本願寺顕如、鈴木重秀、アリス・マーガトロイド&br()佐々成政レティ・ホワイトロック、磯野員昌&br()鈴木重意、海北綱親、朝倉景鏡&br()原長頼)&br()vs上杉65500&br()(上杉景勝、四季映姫、村上義清&br()斎藤朝信、中条藤資、氏家守棟&br()本庄繁長)&br()10月20日上杉撤退||決戦2|
|RIGHT:11月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(越中)が南越後(上杉家)へ侵攻|||
|RIGHT:11月?日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[堺撤退戦]]|姉小路0(将不在)&br()三好5489&br()で撤退戦&br()(11月28日堺港陥落)||決戦3|
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が長烏帽子形兜を獲得|||
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良綱が周防守護を自称|||
|RIGHT:12月15日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):技術||姉小路家が耳覆いを獲得|||
|RIGHT:12月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(美濃岩村城)が美濃(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:12月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[糸魚川の戦い]]|姉小路88327 &br()(柴田勝家、伊吹萃香、朝倉宗滴&br()鈴木重秀、磯野員昌、本願寺顕如&br()佐々成政、十六夜咲夜、浅井長政)&br()vs上杉69000&br()(上杉景勝、柿崎景家、本庄繁長&br()村上義清、水原親憲、延沢満延&br()新発田重家)で野戦&br()2月25日双方撤退||決戦4-5|
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1569年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄12年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[第二次美濃防衛戦]]|姉小路72154&br()(霧雨魔理沙、博麗霊夢、八雲紫&br()明智光秀、竹中重治)&br()vs武田150000&br()(武田信玄、高坂昌信、榊原康正&br()太田資正、藤原妹紅、沼田祐光&br()内藤昌豊、諏訪勝頼、武田信繁&br()武田義信、長野業正)で防衛戦&br()3月20日武田撤退||決戦4-6|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が助光銘薙刀を獲得|||
|RIGHT:3月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||三好家(阿波讃岐)が和泉河内(姉小路家)へ侵攻(5月1日岸和田城陥落)|||
|RIGHT:3月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(越中)が南越後(上杉家)へ侵攻|||
|RIGHT:3月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):毛利家が長宗我部家を滅ぼす|||
|RIGHT:3月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[南越後攻略戦]]|姉小路75692&br()(朝倉宗滴、柴田勝家、本願寺顕如、鈴木重秀、十六夜咲夜、伊吹萃香、浅井長政)&br()vs上杉50000程度&br()(上杉景勝、柿崎景家、村上義清)で野戦&攻城戦&br()7月20日春日山城陥落||決戦6-7|
|RIGHT:5月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が八条流幸秀論を獲得|||
|RIGHT:7月15日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):滅亡||BGCOLOR(#ffeeee):上杉家が南部家を滅ぼす|||
|RIGHT:7月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(南越後)が南越後柏崎・上野(上杉家)、信濃(武田家)へ侵攻|||
|RIGHT:8月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[柏崎港の戦い]]|姉小路vs上杉で攻城戦&br()9月20日柏崎港陥落||決戦8|
|RIGHT:9月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||姉小路良頼が中納言に叙任|||
|RIGHT:9月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||毛利家(北伊予)が安芸備後(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:9月25日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||武田家(美濃・岩村)が信濃・海津(姉小路家)へ侵攻|||
|RIGHT:10月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(南越後)が北越後(上杉家)へ侵攻|||
|RIGHT:11月5日|CENTER:BGCOLOR(#FF9999):降伏||BGCOLOR(#ffeeee):蠣崎家が上杉家に降伏|||
|RIGHT:11月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(美濃)が美濃・岩村(武田家)へ侵攻|||
|RIGHT:11月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[新発田城の戦い]]|姉小路家36000 &br()(朝倉宗滴、紅美鈴、鈴木重秀&br()原長頼、本願寺顕如、アリス・マーガトロイド&br()浅井長政、小島職鎮)&br()vs上杉家6515&br()(四季映姫・ヤマザナドゥ)で攻城戦&br()永禄12年11月30日新発田城陥落||決戦10-11|
|RIGHT:11月15日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|[[岩村城の戦い]]|姉小路家90500&br()(八雲紫、竹中重治、十六夜咲夜&br()レミリア・スカーレット、羽柴秀吉、斎藤龍興&br()赤井直正、籾井教業、橙&br()八雲藍、荒木氏綱、前田利益&br()丹羽長秀、羽柴秀長、小野寺輝道&br()vs武田家89500&br()(武田義信、上泉信綱、小幡信貞&br()原虎胤、相馬義胤、山上照久&br()大関高増、保科正俊、佐竹義重)&br()で攻城戦&br()永禄13年1月5日岩村城陥落||決戦10-11|
|RIGHT:12月?日|CENTER:BGCOLOR(#99CCFF):家宝||姉小路家が呑取を獲得|||
|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:~1570年|>|BGCOLOR(#dddddd):LEFT:~(永禄13年、元亀元年)|>|BGCOLOR(#dddddd):|
|RIGHT:1月10日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):遠征||姉小路家(尾張)が三河(武田家)へ侵攻|||
|RIGHT:2月5日|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):合戦|知立合戦|姉小路vs武田で野戦&br()||決戦13-|
|RIGHT:3月?日|CENTER:BGCOLOR(#CC99FF):官位||[[姉小路良頼が大納言に叙任]]|||
//とりいそぎ、決戦13まで。
|>|>|>|>|>|&br()|
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**コメント(最新の8件を表示)
#comment_num2(size=70,vsize=3,num=8,logpage=年表コメント)
2012-03-28T21:01:04+09:00
1332936064
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八雲紫
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/68.html
☆このページでは、霧雨の野望における八雲紫について詳細に解説しています。
東方Projectでの八雲紫について詳しく知りたい方は東方wikiなどの八雲紫を調べてください
&bold(){&big(){八雲紫 (やくもゆかり)(通称:ゆかりん)(? - )}}
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
ストーリー初登場はAct37。
今回の異変についてはAct幻想において語っている。幻想郷を守るために、
それぞれ神に至る程の強大な力を持ち、本来の歴史やそれに繋がっている幻想郷にまで影響を及ぼしかねない
[[魔王>>織田信長]]、[[軍神>>上杉謙信(長尾景虎)]]、[[覇王>>武田信玄]]の抹殺を公言するが
四季映姫らの反応から、まだ隠し事があるのではと(主に視聴者に)疑われている。
顔グラフィックが怖いのと本人の胡散臭さがあってか「幻想郷の[[松永久秀]]」と呼ばれたりしている。
自分じゃ動かない。助言はしても激励にはいかない。
[[稲葉山会戦]]にて遂に、姉小路軍として出陣。
御屋館様の鬼畜三連鎖に対し、華麗な鼓舞で初陣の勝利を飾った。
☆出生・家族構成
不明。式神に[[八雲藍]]を持つ。
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
☆官位・役職
侍所所司(足利将軍家滅亡まで)
※朝廷・幕府の警衛を司り、在任の収監・処罰などを行う侍所の長官。革新の役職では将軍、管領に次ぐ高位。
応仁の乱以前は四職(赤松氏、一色氏、京極氏、山名氏)が交代で就任するのが慣例となっていた幕府の要職である。
Act.46で[[足利義秋(足利義昭)]]が猛反発したのも無理は無い。
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
[[洛南会戦]](足利将軍)、[[稲葉山会戦]]
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率95+1|武勇60|知略97|政治3+1|義理35|
|足軽C|騎馬C|弓C|鉄砲B|計略B|
|兵器B|水軍D|築城A|内政D||
|戦法:鼓舞、威圧、混乱|
(Act48現在)
:うp主解説|妖々夢Phボス。東方最強候補の一角。半兵衛に迫る統率・知略も流石だが
全熟練500の防御能力が最大の特徴。半端な戦法は全て結界でガード。
:緑の人解説|「境界を操る程度の能力」
睡眠が頓に好きな、若くも甲羅を経た隙間妖怪最強級の力を持余し、
無精と退屈からか式神の藍を使い蔭で蠢く。彼女もこの時代二人存在か?。
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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2011-07-17T21:05:04+09:00
1310904304
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霧雨魔理沙
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/34.html
☆このページでは、霧雨の野望における霧雨魔理沙について詳細に解説しています。
東方Projectでの霧雨魔理沙について詳しく知りたい方は東方wikiなどの霧雨魔理沙を調べてください
&bold(){&big(){霧雨魔理沙 (きりさめまりさ)(? - )}}
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
東方の、そして本動画の主人公の一人。幻想郷に住む普通の魔法使い。
ある日幻想郷に現れたスキマを通り、1555年4月以前(正確な日は不明)の飛騨国にたどり着く。
異変を解決して幻想郷に帰るため、同様にやって来た[[博麗霊夢]]と共に飛騨を統一したばかりの姉小路家へ客将として身を寄せる。
以後、持ち前の好戦性と弾幕ごっこの経験を生かし(加えて政治力がダメダメなせいもあって)常に姉小路軍の最前線で活躍。
特に姉小路が鉄砲の量産を開始してからは、鉄砲隊の中核として敵陣に鉛の弾幕を浴びせていった。
「戦争はパワーだぜ!」
通り名は「飛騨の悪魔」(Act5より)・「歩く火薬庫」(決戦編OPにて[[斉藤義龍]]の台詞より)だが、以上の名前で呼ばれることは全く無い。
ちなみに同じパワー弾幕派だからか[[斎藤義龍]]や[[鈴木重秀>鈴木重秀(雑賀孫一)]]とは馬が合っている様子。
尚、八卦炉でマスパを撃つには材料の調達などそれなりの準備が必要ではあるようだが、戦国現地の材料で間に合ってるのかは不明。
姉小路家への義理、[[武田信玄]]への敗北感、[[武田信虎]]の叱責などを経て、彼女自身思うところもあるようである。
決戦OP時点における鉄砲熟練度ランキング三位。
武将紹介登場:予告編
☆出生・家族構成
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
生年不詳。(二十歳未満だとは思われるが)
幻想郷の人里にある大手道具屋「霧雨店」の一人娘として生まれる。
魔法使いを志したせいなのか、現在実家とは絶縁状態にある。
//以上、求聞史紀の記述より。絶縁云々に触れたのはAct40での秀吉との会話を考えて。
//こういうのは有りでしょうか?
//そんな感じでいいかと思います。
☆官位・役職
丹後守護(1568年2月~・Act85~)
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
[[富山城の戦い]]、[[飛騨川の戦い]]、[[稲葉山城決戦]]、[[七尾城下の合戦]]、[[越中防衛戦]]、[[姉川の戦い]]、[[大聖寺城の戦い]]、[[一乗谷城の戦い]]、[[観音寺城の戦い]]、[[筒井城の戦い]]、[[堺港争奪戦]]、[[岸和田城の戦い]]、[[雑賀城の戦い]]、[[洛南会戦]]、[[石山御坊の戦い]]、[[美濃防衛戦]]、[[稲葉山会戦]]、[[清洲城の戦い]]、[[尾張撤退戦]]、[[山口館の戦い]]
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率85|武勇92|知略59|政治35|義理75|
|足軽C|騎馬A|弓C|鉄砲A|計略C|
|兵器B|水軍C|築城D|内政D||
|戦法:先駆け、早撃ち、二段撃、三段撃、罵声、鼓舞、威圧|
(Act60現在)
:うp主解説|ご存じマスタースパークの人。
一流の統率と武勇を誇り、騎馬・鉄砲という高攻撃力の兵種を得意とする根っからの戦争屋。
知略もそれほど低くはないが、気性が荒いためか政治は苦手。斬り込み隊長としての活躍に期待。戦争はパワーだ!!
:緑の人解説|東方主人公級の一人「魔法を使う程度の能力」霊夢の友人。黒い衣服を纏い、蒐集癖からか紅魔館で本を借りて返さない。
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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2011-07-17T21:03:35+09:00
1310904215
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博麗霊夢
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/36.html
☆このページでは、霧雨の野望における博麗霊夢について詳細に解説しています。
東方Projectでの博麗霊夢について詳しく知りたい方は東方wikiなどの博麗霊夢を調べてください
&bold(){&big(){博麗霊夢 (はくれいれいむ)(? - )}}
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
東方の、そして本動画の主人公の一人。幻想郷東端の神社、博麗神社の巫女。
幻想郷に現れたスキマを通り、1555年の飛騨国にやってくる。
異変解決のため、一緒に来た[[霧雨魔理沙]]と共に、姉小路家に身を置く。
多方面に渡る才能を生かし、前線では槍を振るい、後方では書類の山に埋もれ、休む間もなく働き続けている。
家中では地味な活躍ばかりなものの、やはり今回も異変解決を目的としている模様。
また、「嘘でも何でもいいから、少しでも今回の事について[[紫>>八雲紫]]に口を割らせたいのよ」などと言っていることから、事態の裏を感取っている節もある。
霊夢らしいと言えばらしい。
武将紹介登場:予告編
☆出生・家族構成
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
生年・家族共に不明。(おそらく二十歳未満と思われる)
☆官位・役職
出雲守護(1568年2月・Act85~)
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
[[富山城の戦い]]、[[飛騨川の戦い]]、[[稲葉山城決戦]]、[[越中防衛戦]]、[[御山御坊の戦い]]、[[大聖寺城の戦い]]、[[観音寺城の戦い]]、[[洛南会戦]]、[[美濃防衛戦]]、[[稲葉山会戦]]、[[清洲城の戦い]]、[[尾張撤退戦]]
//内政要員でもあるためか魔理沙より少ない。
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率80|武勇84|知略82|政治85|義理75|
|足軽A|騎馬C|弓A|鉄砲B|計略B|
|兵器C|水軍D|築城C|内政B||
|戦法:槍衾、斉射、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡|
(Act60現在)
:うp主解説|ご存じ腋巫女。
主人公らしい万能型の数値と高い足軽・弓適正を持ち、計略や内政もこなす優等生。
天下の名将たちと比較をしても遜色のないその能力で、歴史の狭間に沈む弱小大名を救う事は果たして可能なのか。
:緑の人解説|東方主人公「主に空を飛ぶ程度の能力」博麗神社の巫女。妖怪達の利害から人としては特権的な立場を持ち怪異に立ち向かう。
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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2011-07-17T21:02:28+09:00
1310904148
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フランドール・スカーレット
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/211.html
☆このページでは、霧雨の野望におけるフランドール・スカーレットについて詳細に解説しています。
東方Projectでのフランドール・スカーレットについて詳しく知りたい方は東方wikiなどのフランドール・スカーレットを調べてください
&bold(){&big(){フランドール・スカーレット(Flandre Scarlet)(劇中では紅魔フランで登録)(? - )}}
異能の者の一人。Act.93紙芝居だと津軽家のようだが、ゲーム上は南部家の客将として登場。
『一人軍勢』の異名を持ち、その破滅的能力に襲われた[[南部晴政]]は上杉謙信に泣きつかざるをえなかった。
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
☆出生・家族構成
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
姉に[[レミリア・スカーレット]]
☆官位・役職
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率95|武勇115|知略80|政治4|義理10|
|足軽C|騎馬D|弓S|鉄砲D|計略D|
|兵器D|水軍D|築城D|内政D||
|戦法:|
:うp主解説|紅魔郷Exボス。妹様。熟練・適正は壊滅の基本能力特化型。
彼女の場合、純粋な戦闘能力だけなら単機でもこのくらいの力はあるかな、と。
高知力は完全にゲーム的措置で、少し気が触れていると言う公式設定から
常識的な計略は効果が薄いと判断。弓Sはスターボウブレイクにかけたお遊び。
:緑の人解説|「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」
真紅のぶっこわれ娘。二次製作では結構覚解している風だけれども。
能力の割に結構平和的なエピソードも持っている人(人?)
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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2011-07-17T21:01:08+09:00
1310904068
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レミリア・スカーレット
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/152.html
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&bold(){&big(){レミリア・スカーレット(Remilia Scarlet)(劇中では紅魔レミリアで登録)(? - )}}
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
紅魔館の主、吸血鬼。山名家に身を寄せている。
正式な登場以前に、Act36とAct50で此隅城を築城したことにより既に所在は判明していた。
(Act36の築城はなかったことにされた)
動画での正式な初登場はAct53。
赤松家の姫路城を攻め、その様に当主の[[赤松晴政]]が恐れをなしたため
(レミリア自身には不本意ながら)無血開城を成し遂げる。
弓木城の戦いではダブル明智の早撃ちを防ぐカリスマっぷりを発揮している。
山名家降伏に伴い姉小路家へ。そのまま西国勢に加わると思いきや、毛利がお気に召さないらしく対武田の東部戦線へ。
他の動画では能力値に見合わぬカリスマ崩壊がよく見られるが、能力が数値通りに反映される革新ではカリスマ溢れる感じである。
BGM
亡き王女の為のセプテット アレンジ:Ezel-Ash
//PAD長とれみりゃは同じとこのアレンジだたのか
☆出生・家族構成
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
1500年頃(1503年?)生まれと推察される。
//東方Wikiの年表によると、紅霧異変は2003年8月の出来事だそうです
家族は妹の[[フランドール・スカーレット]]。他に、[[十六夜咲夜]]を始めとする従者と共に
幻想郷にある紅魔館で暮らしている。
☆官位・役職
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
[[弓木城の戦い]](山名)、[[生野の戦い]](山名)
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率87|武勇107|知略62|政治16|義理40|
|足軽A|騎馬B|弓C|鉄砲A|計略B|
|兵器C|水軍D|築城D|内政D||
|戦法:槍衾、早撃ち、組撃ち、罵声、鼓舞、威圧、籠絡|
:うp主解説|紅魔郷ラスボス。本物の吸血鬼。完全な火力特化型キャラとして設定。
100を超える武勇から放たれる固有戦法「組撃ち」の破壊力はまさにカリスマ。
砲台役としては文句無しの最高級だが、知略は並、統率も絶対的とまでは行かず
単独で使うと意外な脆さが出る事も。出陣の時は補佐役を付けてあげたい。
:緑の人解説|「運命を操る程度の能力」(吸血鬼)
最近は、いろいろな動画でカリスマのないお嬢様だが果たしてここではどうなるか。
ヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ公)の末裔を自称し、
夜の王としてのプライドは高く性格はかなり我が儘。
極めて高い身体能力を持ち合わせており、肉弾戦で叩き潰すのが得意。
また、再生能力所持のためほぼ不死身。
しかし、流水、ニンニクなど苦手な物も多く、
日光は特に苦手なため日中で歩くときは日傘を持ち歩く。
最近言動やらネーミングセンスやら幼女化などでカリスマ急降下ty(ピチューン
(Act.53水色コメントより)
他動画ではカリスマ暴落に歯止めが掛からない。
能力がプレイに反映しないキャラでチルノとは真逆の補正が掛かる傾向。
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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2011-07-17T21:00:21+09:00
1310904021
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十六夜咲夜
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/41.html
☆このページでは、霧雨の野望における十六夜咲夜について詳細に解説しています。
東方Projectでの十六夜咲夜について詳しく知りたい方は東方wikiなどの十六夜咲夜を調べてください
&bold(){&big(){十六夜咲夜 (いざよいさくや)通称:パット長若しくはメイド長など(? - )}}
//ここらへんにジョークなどを交えつつ解説を。(マジメでもいいけどね)
//下のデータで補足されていくので言葉が足りなくてもかまいません。
紅魔館のメイド長。主のレミリアを見つけたらその元へ向かうという条件で織田家へ仕官する。
尾張国が武田の侵略を受けた際、敵中で狙撃され重傷を負う。しかし[[柴田勝家]]に救出され、事なきを得た。
織田家の最期を見届け、それを滅ぼした姉小路に仕官した。
以後、武将として戦線に加わる。
[[頼綱>姉小路頼綱 (三木自綱)]]は上述の「条件」を警戒し、[[魔理沙>霧雨魔理沙]]たちを常に咲夜の傍に付けるようにしている。
Act73でついに[[レミリア>レミリア・スカーレット]]と対面。山名家降伏後はレミリアと共に西国から離れる。
武将紹介登場:Act9
BGM
メイドと血の懐中時計 アレンジ:Ezel-Ash
☆出生・家族構成
//実際はいるんだけどゲームor本編では登場しない人物は記載しない方針で。
//ただし、既に死んでる人は表記しても大丈夫でしょう。多分。
生年、どころか紅魔館で働き始める以前の全てが不明。
血の繋がった家族はいないが、主人の[[レミリア・スカーレット]]とその妹[[フランドール・スカーレット]]、
レミリアの友人の[[パチュリー・ノーレッジ]]、及び門番の[[紅美鈴]]を始めとする同僚たちと共に紅魔館に住んでいる。
☆官位・役職
☆参加合戦
//合戦名云々決めたがっている理由はこの項目が理由だったりします。
//名前が決まらない→書けない→何したかの解説が不足する→紹介しきれないorz
[[雑賀城の戦い]]、[[洛南会戦]]、[[弓木城の戦い]]、[[生野の戦い]]
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|革新能力|~|~|~|~|
|統率90|武勇82|知略85|政治79|義理90|
|足軽C|騎馬D|弓A|鉄砲D|計略D|
|兵器D|水軍D|築城D|内政C||
|戦法:槍衾、斉射、火矢|
(Act60現在)
:うp主解説|完全で瀟洒なメイド。
よって能力値は完璧。戦争・計略・内政全てお手の物だが、有用な適性は全般的に低く、熟練の成長はあまり期待できない。
大将を任せるよりは、奇襲や偽報など少し支援的な使い方が最適かもしれない。
なお当然ながら、信長の野望にザ・ワールドは実装されていない。|
:緑の人解説|「時間を操る程度の能力」
吸血鬼レミリアに仕えるメイド長。時間を数秒止めナイフを得物とするその能力は某漫画の敵役を髣髴とさせる。
「パット長」の呼名は作品毎の絵の違いから胸囲が違って見えた為による。
大量の連呼は、歌舞伎役者の屋号を無駄に連呼するフラッシュ作品からの派生より。
(Act46ストーリーパートより)
ちなみに&bold(){戦国時代にも既にPADに相当するものは存在したそうだ。}『甫庵信長記』などの歴史書にも「つめものをする娘」の記述が残されている。
//東方風武将解説の人のが現在追加されていないのはテーブルタグの調整に手間取っているためです。
//イジメとかそんなのではないので邪推なされないようにお願いします。
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2011-07-17T20:59:13+09:00
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