☆このページでは、霧雨の野望における鈴木重意について詳細に解説しています。
史実での鈴木重意について詳しく知りたい方はwikipediaなどの鈴木重意を調べてください
鈴木重意(すずきしげおき)(永正8年?(1511年?- )
鈴木家当主。雑賀衆頭目。
滅亡後は姉小路家に仕える。本願寺攻略後は越中防備に当たる。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
加賀守護 (Act54:1565年5月~)
紀伊守護(Act78:1567年2月~)
☆参加合戦
革新能力 |
統率79 |
武勇89 |
知略70 |
政治47 |
義理82 |
足軽B |
騎馬D |
弓D |
鉄砲S |
計略B |
兵器D |
水軍C |
築城C |
内政D |
|
佐太夫。紀伊雑賀衆頭領。雑賀衆は鉄砲戦術に長けた傭兵集団。
本願寺と手を組み、石山合戦の際に雑賀孫一らを送り込み信長に抵抗した。
経歴通り、鉄砲に明るい戦争屋。普通に戦闘要員として使うだけでなく、
後から若い名将が登場した時の鉄砲熟練養成役にも適している。
鉄砲の扱いに長けており、佐々成政や織田信長を負傷させたことで知られる。
信長による紀伊征伐の後、信長に下るも本能寺の変以降は再び独立勢力して割拠する。
その後、秀吉による紀伊征伐を受け降伏。最後は藤堂高虎によって謀殺されたとされる。
雑賀党党首。石山戦争時に鉄砲隊を率いて本願寺に協力。以降、織田軍と抗争を続けることとなる。
鉄砲の扱いに長けており、天王寺の戦いで信長の右大腿を撃ったとされている。
(戦い自体は敗北)
(白コメントより)
群雄の昔より中級者の心の友。特に天翔記の攻めかかる織田の大軍を
向こうに回した弾幕プレイは人気が高い。
「信長を負傷させる程度の能力」
最終更新:2008年05月14日 03:13