☆このページでは、霧雨の野望における風魔小太郎について詳細に解説しています。
史実での風魔小太郎について詳しく知りたい方はwikipediaなどの風魔小太郎を調べてください
風魔小太郎(ふうまこたろう)(天文6年(1537年)?- )
北条家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率40 |
武勇85 |
知略90 |
政治5 |
義理44 |
足軽C |
騎馬B |
弓C |
鉄砲D |
計略S |
兵器B |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
忍者。相州乱破・風魔衆の頭領。代々の頭領が名乗る「小太郎」の名は、小田原北条氏
初代早雲の頃より影の存在として見え隠れするという。武勇・知略・計略適性に優れると
言う、革新における典型的忍者能力。「風魔」という名前がそれっぽいためか、しばしば
創作ネタになる人物でもある。
その身長は7尺2寸、目はさかさまに裂け、口は牙が4本飛び出していたという。戦での
活躍も誉れ高く、武田勝頼との黄瀬川の戦いでは、闇夜に紛れた攪乱作戦で目覚ましい戦果を
挙げている。しかし北条滅亡後は江戸を荒らす盗賊に成り下がり、処刑されて風魔一族は滅亡してしまう。
「北条家の栄華を陰で支え続ける程度の能力」
最終更新:2008年06月02日 12:41