☆このページでは、霧雨の野望における滝川雄利について詳細に解説しています。
史実での滝川雄利について詳しく知りたい方はwikipediaなどの滝川雄利を調べてください
滝川雄利(たきがわかつとし)(天文12年(1543年- )
姉小路家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率62 |
武勇52 |
知略78 |
政治47 |
義理50 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲C |
計略A |
兵器C |
水軍D |
築城D |
内政C |
|
滝川一益の娘婿。織田信雄に従い、北畠具教暗殺や天正伊賀の乱において、
裏で暗躍したとされる謀略の人。信長死後は秀吉に降り厚遇された。
知略78、計略Aと頭脳系の割には政治があまり高くない戦争向けの知将。
そもそも自分から計略を掛ける分には、脳筋を混乱させる知力があれば十分だ。
元々ハゲ(僧侶)だったが一益の娘婿として還俗。忠実では調略、築城、暗殺と
なんでもこなした。
さらにそのあとは家康に降り(一度改易されたが)厚遇された。
最初は僧侶だったが才能を見出されて還俗。織田家に仕えて貢献した。
のちに秀吉の軍師格として仕えた後家康の御伽衆の一人となる。
「才能を見いだされる程度の能力」
「汚れ仕事を実行する程度の能力」
最終更新:2009年01月05日 00:19