☆このページでは、霧雨の野望における羽柴秀長について詳細に解説しています。
史実での羽柴秀長について詳しく知りたい方はwikipediaなどの羽柴秀長を調べてください
羽柴秀長(はしばひでなが)(天文9年(1540年- )
織田家家臣。滅亡後は姉小路家家臣となる。
火薬改良の技術研究に携わり、美濃での防衛戦の功績により稲葉山七本槍の一人となる。
真面目。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率74 |
武勇67 |
知略83 |
政治93 |
義理87 |
足軽A |
騎馬D |
弓A |
鉄砲B |
計略C |
兵器D |
水軍C |
築城A |
内政A |
|
小一郎。秀吉の弟にして片腕。武田信繁と並ぶ、戦国屈指の賢弟。
彼さえ長命であったなら秀吉晩年の迷走は無かったとまで言われる。
政治が高く、戦闘力も決して悪くはない。実績通り、補佐をやらせれば天下一品。
A適性がやたら多いので、家宝を渡してS技術の研究要員に使う事も可能。
「幕府誕生を阻止できたかも知れない程度の能力」
ちなみに異父弟。兄に惹きつけられた人材を定着させる名補佐。ただし守銭奴。
というか、金の稼ぎ方がアレだった。島津攻めに参加した大名に割高な兵糧を
売りつけようとしたり、着服したり。
(白コメントより)
守銭奴と言うよりも使うために貯めこんでいたぽい。
守銭奴・・・戦とか節目では散在しているし、恨みに思っていた寺社の憤懣を丸写しされてもなぁ・・・。
「幕府誕生を阻止できたかも知れない程度の能力」
最終更新:2008年03月31日 04:09