☆このページでは、霧雨の野望における畠山義綱について詳細に解説しています。
史実での畠山義綱について詳しく知りたい方はwikipediaなどの畠山義綱を調べてください

畠山義綱(はたけやまよしつな)(天文5年(1536年- )

畠山家当主。滅亡後は姉小路家に仕える。

武将紹介登場:Act20

☆出生・家族構成



☆官位・役職


☆参加合戦
七尾城下の合戦(畠山)



革新能力
統率66 武勇48 知略44 政治72 義理79
足軽D 騎馬C 弓B 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍B 築城C 内政A

うp主解説
能登畠山氏9代目。
この頃の畠山家は内部抗争に明け暮れ、義綱もまた国を牛耳る重臣「畠山七人衆」と抗争。
一時は大名専制を取り戻すに至った。
何と言っても内政適性Aが光る。政治も72と悪くなく、内政系の技術要員として貴重な存在。



緑の人解説
特にコメント無し。



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最終更新:2009年03月13日 22:27