☆このページでは、霧雨の野望における松倉重信について詳細に解説しています。
史実での松倉重信について詳しく知りたい方はwikipediaなどの松倉重信を調べてください

松倉重信(まつくらしげのぶ)(天文12年(1543年- )

大和の人。姉小路家家臣。七尾城に流れてきていた所を登用される。

武将紹介登場:Act19

☆出生・家族構成



☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率46 武勇47 知略75 政治68 義理68
足軽C 騎馬D 弓B 鉄砲C 計略B
兵器D 水軍D 築城C 内政C

うp主解説
右近。筒井家の家老。島左近と並んで「右近左近」と称された。
洞ヶ峠の日和見の提案者として有名だが、現在はこの日和見は架空とも言われる。
さすがの左近と比べられると泣ける数値だが、このクラスの武将にしてはC以上の適性が妙に多いと言う特徴を持つ。
家宝を使い回せば技術要員として働ける。


緑の人解説
(Act.17本編白コメントより)
筒井家の家老、島左近と共に「筒井の右近左近」といわれ、
本能寺の変後の傍観の選択を進言したといわれる。
筒井家の伊賀転封後は名張城主・八千余石となる。
後に羽柴秀次・秀吉に転仕するがその後は不明。



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最終更新:2009年03月13日 22:22