☆このページでは、霧雨の野望における稲葉良通について詳細に解説しています。
史実での稲葉良通について詳しく知りたい方はwikipediaなどの稲葉良通を調べてください

稲葉良通(いなばよしみち)(永正12年(1515年- )

斎藤家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。
戦闘には参加せず内政官として働いていた模様。Act65では西国の包囲網情報を届けた。

武将紹介登場:Act13

☆出生・家族構成



☆官位・役職


☆参加合戦
輪島港の戦い




革新能力
統率78 武勇70 知略72 政治71 義理41
足軽B 騎馬B 弓D 鉄砲D 計略C
兵器C 水軍D 築城D 内政C

うp主解説
稲葉一鉄とも。美濃の有力者として斉藤家に仕えた「西美濃三人衆」の一人。
勇猛果敢で時に冷静、己の道を貫くその気性は「頑固一徹」の語源になったとも言われる。
信長に仕えてからの戦功が評価され、全能力70台のオールラウンダー。
光秀や小六にはさすがにやや劣るものの、十分頼りになる万能選手だ。

緑の人解説
父と兄が浅井との戦いで戦死したため還俗して家督を継ぐ。
文才にも優れており、一度信長に謀反の疑いをかけられて殺されかけるが切り抜ける。



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最終更新:2009年03月13日 22:13