☆このページでは、霧雨の野望における前田玄以について詳細に解説しています。
史実での前田玄以について詳しく知りたい方はwikipediaなどの前田玄以を調べてください
前田玄以(まえだげんい)(天文8年(1539年- )
元・比叡山延暦寺の僧。還俗して斎藤家に仕えていた。
斎藤が姉小路に滅ぼされると
義龍らに従い姉小路に仕官。
以後、内政のエキスパートとして姉小路の所領全域で辣腕を振るう。
また、
松永久秀や
八雲紫のような知将が揃うまでは、戦線後方での助言役としても頼られていた。
その様子はAct38のストーリーパートからも伺うことができる。
足利将軍家滅亡後は本拠である観音寺城に務める奉行衆の一人。おそらく外交担当。
武将紹介登場:Act12
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率14 |
武勇13 |
知略86 |
政治90 |
義理24 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政A |
|
元は延暦寺の僧だったが信長の家臣となり、後には豊臣政権で五奉行を務めた名官僚。 石田三成とは仲が悪く、関ヶ原では西軍に属しながら出陣せず家康に内通した。 政治91は流石。知略もかなり高いものの、計略適性はさほどでもなく戦には不向き。 後方支援のエキスパートである。 |
前田利家とは別家。敵のいない誠実な世渡り上手。 信雄の配下を経て豊臣家五奉行となるも、後に徳川家へ実質背信。丹波亀山領を維持した。 |
「敵らしい敵がいない程度の能力」
最終更新:2009年03月13日 22:11