☆このページでは、霧雨の野望における明智秀満について詳細に解説しています。
史実での明智秀満について詳しく知りたい方はwikipediaなどの明智秀満を調べてください

明智秀満(あけちひでみつ)(天文5年?(1536年?-)

斎藤家家臣。滅亡後は明智光秀らと共に姉小路家に仕える。
弾幕要員。

最近では西国勢弾幕要員筆頭となっている。明石全登が台頭してきているが若造にはまだまだ負けられない。

武将紹介登場:Act11


☆出生・家族構成
義父に明智光秀がいる。


☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率69 武勇75 知略44 政治41 義理80
足軽C 騎馬B 弓D 鉄砲A 計略D
兵器C 水軍D 築城D 内政D
戦法:槍衾、早撃ち、二段撃
(Act79現在)

うp主解説
後の明智左馬助である。光秀の娘を娶り、一門として忠誠を誓った。
山崎で光秀が敗れると、自らは財宝を全て敵に明け渡して自害したという潔い人物。
鬼武者補正はもらえず能力は二流武官だが、デフォで名馬を所有する点が特徴。
囮作戦や破壊工作には便利である。鉄砲適性Aも要注目。

緑の人解説
光秀の忠臣。女婿とも伝わる。溝尾や斉藤等、五宿老として明智家を支える。
山崎合戦後の行動は有名。



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最終更新:2011年07月17日 19:43