☆このページでは、霧雨の野望における明智光秀について詳細に解説しています。
史実での明智光秀について詳しく知りたい方はwikipediaなどの明智光秀を調べてください

明智光秀(あけちみつひで)(享禄元年?(1528年- )

初登場はAct5。斎藤家が滅びたのち、美濃衆として姉小路家に仕える。
光秀は道三の家臣だったはずだから義龍との折り合いはどうだったんだろうか。
足利将軍家攻略後は、斎藤義龍と共に美濃衆を率いて西国攻略にあたる。

主な仕事は鉄砲技術の研究や軍事の総括、リグルの世話。
最近リグルが色気づいてきたので、股肱の臣である斎藤利三に補佐するよう頼むなどその姿は父親のようである。

ちなみに作中で散々敵将にきんか頭(きんかんのように髪の無い頭)と罵られているが
これは光秀が信長を恨む根拠として色付けられた創作の可能性が強く、光秀がきんか頭だったという事象も信長がきんか頭と呼んでいたという事象も公的な文書には記されていない。
(「光」「秀」という文字を組み合わせると「禿」になるからという説も)

また光秀=天海説であるが、昨今筆跡鑑定により別人ではないかと言う結果が出た。

Act76にて宇喜多直家に暗殺されそうになるも一命を取り留めるが、当分の出陣は不可と判定されてしまう。
決戦2で前線復帰。復帰早々、憂さ晴らしと言わんばかりに三段撃→二段撃→早撃ちの六段撃を決める。

決戦編オープニング(Act93後)における鉄砲熟練度ランキング二位。

武将紹介登場:Act11

☆出生・家族構成
娘婿に明智秀満がいる。


☆官位・役職
河内守護(Act51:1564年12月~)
兵部大丞 (Act54:1565年5月~)

☆参加合戦



革新能力
統率88 武勇85 知略92 政治96 義理42
足軽B 騎馬C 弓D 鉄砲S 計略A
兵器A 水軍D 築城A 内政S
戦法:槍衾、早撃ち、二段撃、罵声、鼓舞、威圧、混乱
(Act60現在)

うp主解説
言わずと知れた、本能寺の変の主役。人物伝は語ったらキリがないので割愛。
反逆の理由や天海同一人物説など、現代に至っても謎や奇説の多い事物である。
信玄・謙信ほどではないがチート級の能力、知将ながら戦争も超一流の超名将。
必殺の固有戦法「釣瓶撃」を覚えさせるため鉄砲隊で育てたいところ。

緑の人解説
変の当時織田家臣の筆頭格。
ときは今天が下しる五月哉
変の意図は?天海説以外にも出自他、謎多し。

東方風武将解説
「天下を手に入れる程度の能力」



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年08月28日 20:03