☆このページでは、霧雨の野望における山上照久について詳細に解説しています。
史実での山上照久について詳しく知りたい方はwikipediaなどの山上照久を調べてください
山上照久(やまがみてるひさ)天文11年(1542)-
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率73 |
武勇90 |
知略44 |
政治14 |
義理94 |
足軽C |
騎馬B |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器B |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
戦法:槍衾 先駆け 突進(決戦10現在)
佐野家臣。山上道及の名で知られる。主君佐野房綱と共に反北条を貫き、
豊臣秀吉に従って小田原征伐に参陣。少勢ながらも武功を残したと伝わる。
歴史的重要人物ではないが、「花の慶次」にて人気武将の仲間入り。
高い武勇と「突進」をもつ豪傑だが、適正がB止まりな点は少し残念。
初登場は何と蒼天録という遅咲きの大器。当初から一線級の戦闘力を与えられた生粋の猛将。
北関東は中盤の戦闘屋に乏しい土地柄なので、宇都宮などでプレイすると非常に頼りになる。
「出足の遅さを高評価でカバーする程度の能力」
最終更新:2010年05月20日 01:05