☆このページでは、霧雨の野望における南条広継について詳細に解説しています。
史実での南条広継について詳しく知りたい方はwikipediaなどの南条広継を調べてください
南条広継(なんじょうひろつぐ)享禄2年(1529年-)
蠣崎家家臣。
メディスン絡みで蠣崎家乗っ取りを謀るも屋敷を囲まれ切腹。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率57 |
武勇52 |
知略67 |
政治38 |
義理20 |
足軽D |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政D |
|
戦法:斉射(決戦9現在)
蠣崎家臣。妻は季広の娘。妻が兄弟を毒殺してしまったため、
彼も関与を疑われて自害に追いこまれて、「逆さ水松」の伝説を後世に残した。
顔グラのモミアゲが妙に印象的だが、数値面では印象に残る部分がない。
蠣崎プレイ以外でこのモミアゲと付き合う機会は皆無に等しいだろう。
嵐世記での初登場以来、一貫して武勇、知略人並み、政治は落第の評価。要はどこにでもいる凡骨。
とはいえ武官の質が低い東北では普通に勝負できるという声も。南部がチートなだけとか言うな。
『女運の悪さが極まった程度の能力』
最終更新:2010年04月28日 19:59