☆このページでは、霧雨の野望における久武親直について詳細に解説しています。
史実での久武親直について詳しく知りたい方はwikipediaなどの久武親直を調べてください
久武親直(ひさたけちかなお)(天文15年(1546年)- )
長宗我部家家臣。
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滝川雄利を捕らえ出世に利用しようと目論む。
毛利なり三好なりに差し出すつもりだったのだろうか。
もっとも雄利は無事帰還しているので失敗したようだが。
武将紹介登場:決戦6
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率29 |
武勇21 |
知略82 |
政治62 |
義理7 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略A |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政C |
|
戦法:罵声、威圧
(決戦6現在)
長宗我部家臣。親信の実の弟。
兄と対照的に知将として名を成すが、
兄が「腹黒く信用ならぬ」と評した利己的な性格は主家の衰亡を招いた。
これでも四国では有数の頭脳派。
佞臣として長宗我部家の責任を一人で背負わされているような男で、
ベールが黒すぎて実像が全く見えない。
まったくもって罪深い動画もあったもんです。まあ、いずれにせよキャラが立ってるのはいい事だ。
加藤清正に仕えた後は大した悪事も働いてないので、本当に全部この人の仕業かという疑問は残る。
「使えるんだけど使いたくない程度の能力」
最終更新:2009年10月18日 18:35