☆このページでは、霧雨の野望における延沢満延について詳細に解説しています。
史実での延沢満延について詳しく知りたい方はwikipediaなどの延沢満延を調べてください
延沢満延(のべさわみつのぶ)(天文13年(1544年)-))
最上家家臣。
滅亡後は上杉家家臣に。
武将紹介登場:決戦5
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率70 |
武勇87 |
知略31 |
政治10 |
義理36 |
足軽A |
騎馬B |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器C |
水軍C |
築城C |
内政D |
|
戦法:槍衾 先駆け 突進(決戦5現在)
出羽の人。天童氏に属する豪族。天童八楯随一の勇で最上義光を苦しめた。
後に引き抜きを受けて最上家に従うが、義光は彼の力を恐れて暗殺を試みたとも。
武勇87足軽A、騎馬Bだが突進持ち。統率も平時の募兵要員としては充分。
そう言えば天童氏って信長の野望に登場していた記憶が全くないな。
しがみついていた人間が誰あろう最上義光。幹が二尺あったそうなんで、そりゃ肝を冷えただろう。
ちなみに天童氏は頼貞が群雄伝と天翔記で最上家臣やってたけど、以後は登場しておりません。
しがみついている人間ごと桜の木を引っこ抜く程度の能力
最終更新:2009年06月27日 18:39