☆このページでは、霧雨の野望における榊原康政について詳細に解説しています。
史実での榊原康政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの榊原康政を調べてください
榊原康政(さかきばらやすまさ)(天文17年(1548年)-)
松平家家臣。
滅亡後は三河傭兵衆となる。
その割に守護職もらっていたり意外と厚遇されている。
武将紹介登場:決戦5
☆出生・家族構成
☆官位・役職
尾張守護
☆参加合戦
革新能力 |
統率90 |
武勇83 |
知略51 |
政治46 |
義理81 |
足軽A |
騎馬B |
弓C |
鉄砲C |
計略D |
兵器C |
水軍C |
築城C |
内政D |
|
戦法:槍衾 先駆け 斉射(決戦5現在)
子平太。徳川四天王の一人。家康の主要な合戦のほぼ全てにおいて、
本多忠勝と共にその名を残す武の柱石。武勇のみならず達筆でも知られる。
四天王の名に恥じない統率90が輝く。紛れもなく全国レベルの猛将だが、
これでも忠勝や直政に比べると一枚落ちてしまうのだから恐ろしい。
関が原後に打診された領地加増を辞退する事で、家康から「借し一つ」の証文を受け取る。
これが徳川吉宗の時代に改易を喰らいそうになった子孫を救うのだから情けは人のためならず。
子孫のピンチを救う程度の能力
最終更新:2009年06月30日 23:37