☆このページでは、霧雨の野望における伊奈忠次について詳細に解説しています。
史実での伊奈忠次について詳しく知りたい方はwikipediaなどの伊奈忠次を調べてください
伊奈忠次(いなただつぐ)(天文19年(1550年)- )
武田家家臣。
武将紹介登場:決戦5
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率2 |
武勇3 |
知略13 |
政治93 |
義理45 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城B |
内政A |
|
戦法:なし(決戦5現在)
徳川家臣。二度にわたる出奔を経て、有名な「伊賀越え」を助けた功で帰参。
新田開発、流通整備、産業振興など関東の経済基盤構築に力を尽くした。
江戸時代初期を代表する名代官。戦は専門外だが内務能力は文句なし。
現代にまで至る東京繁栄の祖の一人。そう思えば政治は三桁でも許されそう。
昔の利根川は東京湾に注いでいたが、それを銚子方面に通水する端緒をつけたのがこの人。
兵站の達人でもあったそうなので、計数に強いだけでなく現場感覚にも優れていたと思われる
坂東太郎を動かす程度の能力
最終更新:2009年06月27日 19:38