☆このページでは、霧雨の野望における増田長盛について詳細に解説しています。
史実での増田長盛について詳しく知りたい方はwikipediaなどの増田長盛を調べてください
増田長盛(ましたながもり)(天文12年(1545)- )
姉小路家家臣。
観音寺城にいるあたり彼も奉行衆の一人か。
武将紹介登場:決戦4
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率22 |
武勇30 |
知略58 |
政治92 |
義理39 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政A |
|
戦法:なし
うp主解説
秀吉配下。五奉行も務めた名官僚。有名な「太閤検地」の中心的な存在。
関ヶ原では西軍の首脳でありながら家康に通じ不戦を決め込んでいる。
秀吉没後の中途半端な立ち回りから彼なりの苦悩を見てとれる気がする。
内務の腕は確かな「平時の人」で、数値評価も内政特化型となっている。
緑の人解説
有能な人には多くの仕事が回されるのが世の常とはいえ、どんな物事にも限度ってものがあります。
五奉行の他の面子が軒並業務不能になってしまったため、やむなく孤軍奮闘した結果があれだよ!
東方風武将解説
「過剰業務でパンクした程度の能力」
最終更新:2009年04月14日 19:44