☆このページでは、霧雨の野望における北条氏規について詳細に解説しています。
史実での北条氏規について詳しく知りたい方はwikipediaなどの北条氏規を調べてください
小幡憲重(おばたのりしげ)(永正14年(1517年)-)
長野家家臣。後、武田家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率75 |
武勇65 |
知略74 |
政治16 |
義理81 |
足軽C |
騎馬B |
弓D |
鉄砲D |
計略B |
兵器B |
水軍D |
築城C |
内政D |
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(決戦3現在)
上野の豪族。山内上杉家に仕えたが、上杉憲政の逃亡後は武田信玄に降伏。
最期は長篠合戦で討死したとされ、信長記に「小幡赤備え」の記述が残る。
統率知略70台、騎馬・計略適性B。知勇兼備の良将として扱われている。
長野家でプレイするとお世話になるが、史実では長野業正とは複雑な関係。
関東甲信越は同じ名字の武将が同族じゃなかったり、複数の大名家にいることがよくあります。
そのおかげで地味な能力値と相まって「そういえばいたっけ」なことになってしまう不遇の人。
「史実でも他の一族と紛らわしい程度の能力」
最終更新:2009年01月30日 19:49