☆このページでは、霧雨の野望における太原雪斎について詳細に解説しています。
史実での太原雪斎について詳しく知りたい方はwikipediaなどの太原雪斎を調べてください

太原雪斎(たいげんせっさい)(明応5年(1496年)-)

今川家家臣。
滅亡後は北条家に仕える。


☆出生・家族構成


☆官位・役職
主馬首

☆参加合戦



革新能力
統率87+6 武勇66 知略99 政治96+5 義理60
足軽S 騎馬C 弓S 鉄砲D 計略S
兵器A 水軍C 築城B 内政S
戦法:槍衾、槍突撃、斉射、火矢、罵声、鼓舞、威圧、混乱
(決戦2現在)

うp主解説
太原祟孚とも。臨済宗の僧。「海道一の弓取り」と名高き今川義元の
栄耀栄華を支えた戦国屈指の名宰相。戦・政治・謀略・外交全てで功を残す。
彼さえいれば桶狭間は無かったとまで言われるその能力は超一流の評価だが、
寿命ありだと開幕数年で病没してしまう。日本海側の朝倉宗滴に比肩する存在。

緑の人解説
今川義元の教育係を務め、内政外交軍事全てにおいて活躍したスーパー坊主
革新では義元隊に雪斎を入れると桶狭間奇襲を防ぐ事が出来る。後デスラーって言うなー
京都建仁寺でも随一と言われるほどの秀才で、スカウトの際には何度も引きとめに遭ったとか。
能力設定の混乱が多いシリーズ初期からの登場だが、ここまで能力評価がぶれない人も珍しい。

東方風武将解説
「史料の悉くが公式チートを裏付けている程度の能力」
「桶狭間奇襲を防ぐ程度の能力」



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最終更新:2009年01月05日 00:37