☆このページでは、霧雨の野望における簗田政綱について詳細に解説しています。
史実での簗田政綱について詳しく知りたい方はwikipediaなどの簗田政綱を調べてください
簗田政綱(やなだまさつな)(享禄5年(1532)-)
織田家家臣。
滅亡後は姉小路家に仕える。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率39 |
武勇61 |
知略72 |
政治60 |
義理26 |
足軽D |
騎馬D |
弓B |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政D |
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(決戦2現在)
出羽守。尾張の人。織田信長に仕える。地理と情報収集に明るく、桶狭間では
今川義元の位置を迅速・正確に察知。この功は桶狭間の一番手柄とされた。
ほんの一瞬だけ眩しすぎる輝きを放ち、それだけ歴史に名を刻んでしまった人。
能力は普通だが、桶狭間での急襲作戦を評価・表現するためか「混乱」を所持。
桶狭間では拠点の一部将でありながら自分で情報収集して作戦立案し、成功させてしまった凄い人。
作戦単位の参謀として超一流の能力を持っていた証拠。蜂須賀小六の親友でもあったとされる。
「記録が能力を証明する程度の能力」
最終更新:2008年12月24日 01:35