☆このページでは、霧雨の野望における板部岡江雪斎について詳細に解説しています。
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板部岡江雪斎(いたべおかこうせつさい)(天文6年(1537年)- )
北条家家臣。
決戦1のストーリーパートで初登場。
姉小路家との外交のため、
竹中重治と会談した。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率4 |
武勇3 |
知略82 |
政治81 |
義理33 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城B |
内政A |
|
(決戦1現在)
岡野融成とも。北条家の外交僧。
信長死後、北条家と家康・秀吉との関係が悪化するとその修復に奔走。北条家滅亡後は秀吉の側近となった。
教養高く宗教的背景も持てる僧侶が外交に携わるのはこの時代の常識。
知略政治80台、内政適正Aの彼ならば外交以外の後方支援でも大活躍だろう。
能力評価は文官一辺倒だが、歴代当主の出陣中は常に小田原の守備を任されるなど武官としての功績も伝わる。
群雄伝の頃から北条系文官ではトップエースの一人だが、上位互換の大長老がいるために目立たない不遇の人。
「実は前北条氏の末裔である程度の能力」
最終更新:2008年10月15日 21:47