☆このページでは、霧雨の野望における長宗我部国親について詳細に解説しています。
史実での長宗我部国親について詳しく知りたい方はwikipediaなどの長宗我部国親を調べてください
長宗我部国親(ちょうそかべくにちか)(永正元年(1504年)- )
長宗我部家当主。
同盟交渉の際、二度に渡り
紅美鈴を人質に要求してきたためスリット☆ラブなる不名誉なあだ名をつけられることに。
決戦6で滅亡を目の前にして姉小路家配下として生き残ることを模索するなど名君らしさがうかがえる。
ちなみに寿命が1560年と案外早いので寿命有りだと登場する間もなく亡くなることになる。
まあ、
斎藤義龍あたりと比べれば息子は限りなく有能なので安心だろうが。
武将紹介登場:決戦6
ストーリーパート登場:決戦6
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率85 |
武勇70 |
知略78 |
政治81 |
義理54 |
足軽A |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍C |
築城D |
内政A |
|
戦法:槍衾、罵声、鼓舞、威圧
(決戦6現在)
長宗我部氏19代。幼少時に父を倒され一条家傘下で雌伏の少年時代を送る。
御家復興のあらゆる手段を辞さず一代で土佐有数の勢力に返り咲いた。
革新では長宗我部家の代名詞である「一領具足」を初めて運用した男。
元親の代へと至る地盤を築き上げた彼の力はなかなかの高評価と言える。
スタートラインが家督継承以前なので、出遅れた感が強いのは仕方のない所か。
そのためか、風雲録以来1555年シナリオだと大名即死レースのトップ争い常連。
「猫を被る程度の能力」
最終更新:2009年10月13日 19:21