☆このページでは、霧雨の野望における陶晴賢について詳細に解説しています。
史実での陶晴賢について詳しく知りたい方はwikipediaなどの陶晴賢を調べてください
陶晴賢(すえはるかた)(大永元年(1521年- )
大内家家臣。
滅亡後は毛利家家臣に。
革新では大内家関連のイベントが存在しないためずーっと大内家にいる。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率90+8 |
武勇85 |
知略72 |
政治75 |
義理50 |
足軽A |
騎馬B |
弓B |
鉄砲D |
計略C |
兵器A |
水軍B |
築城C |
内政B |
|
戦法:槍衾、先駆け、斉射、罵声、鼓舞(Act91現在)
周防大内家臣。家中随一の武断派。文治に溺れる主君・大内義隆との
対立の末に叛旗を翻し主君を殺害。主家を牛耳るも厳島で元就に敗れた。
元就視点の物語だと大抵の作品で、感情に走る脳筋として描かれるが、
革新の数値では西国無双の侍大将と謳われただけの実力は示している。
講談では元就の引き立て役だが、軍才のみならず頭も相当切れる傑物だったことは
数々の記録が証明している。
……のだけれども、独断専行に走りがちで思いこみが激しい人だったことも
また事実らしい。人物評って難しいね。
大内家乗っ取り事件に関しては様々な説があるが、衰退していく大内家を嘆き、
自らの手で大内家を大きくするために主権だけを乗っ取ったという説がある。
「できれば弁護してあげたい程度の能力」
「西国無双の侍大将と呼ばれる程度の能力」
最終更新:2008年08月31日 09:40