☆このページでは、霧雨の野望における土岐為頼について詳細に解説しています。
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土岐為頼(ときためより)(大永3年(1523年- )
里見家家臣。
滅亡後は武田家家臣に。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率76 |
武勇72 |
知略79 |
政治55 |
義理44 |
足軽B |
騎馬D |
弓B |
鉄砲D |
計略B |
兵器B |
水軍C |
築城C |
内政D |
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戦法:槍衾、斉射、罵声、鼓舞、混乱(Act89現在)
上総万喜城主。美濃土岐氏の同族。安房里見氏に属し婚姻関係を結ぶも、
第二次国府台(こうのだい)合戦にて北条方に寝返り万喜土岐氏は
北条と運命を共にした。
他には土岐頼芸を保護した程度にしか事績が見あたらないのだが妙に優秀。
統率、武勇、知略共に70台とB適性4個、残る政治も50台と低い訳ではない。
蒼天録で彗星の如く現れた房州のホープ。実用になるレベルの統率と知略は
序盤戦の至宝と呼ばれる。一方乱世記の時点でも国人衆として登場していたが、
そこら辺の有象無象扱いだったことは秘密。
東方風武将解説
「槍大膳と軍の両輪を為す程度の能力」
最終更新:2008年08月21日 02:55