☆このページでは、霧雨の野望における小笠原貞慶について詳細に解説しています。
史実での小笠原貞慶について詳しく知りたい方はwikipediaなどの小笠原貞慶を調べてください

小笠原貞慶(おがさわらさだよし)(天文15年8月12日(1546年9月6日)- )

武田家家臣。
通称、歩く宝物庫。


☆出生・家族構成



☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率60 武勇71+10 知略40 政治63 義理70
足軽D 騎馬S 弓S 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城C 内政D
戦法:先駆け、突進、斉射、火矢、連射(Act88現在)

うp主解説
「小笠原流」の名門・小笠原氏18代。
父が武田信玄に敗れたため、没落するも後に徳川家康の庇護を受け旧領復帰。幕府では譜代扱いの厚遇を受けた。
小笠原流は鎌倉時代から現代まで武家の精神を伝える日本文化の宝。
そんな訳で適正と家宝の等級が激高。あまり軽々しく没収しないであげてね!

緑の人解説
弓、馬、礼法を司る小笠原家当主、旧領の信濃を武田から追い出された後、諸国を放浪した。
弓S、馬A、政治60台と研究に使える有能な武将なのだが……革新での扱いは家宝(1級と2級)の御蔭でネタキャラに。
三好家臣(?)→徳川家臣(?)→織田家臣→徳川家臣→豊臣家臣→徳川家臣と世渡り上手な感じが伺える経歴。

まぁこの人の親父さんが人望薄い人で、塩尻峠でボロ負けぶっこいて本領叩き出されたのも半ば以上は自業自得。
そこから20数年を経て復帰した苦労は褒めてやりたい・・・が、その後のgdgdっぷりを見ると親が親なら子も子だ。

東方風武将解説
「父親の尻拭いに奔走して一瞬だけ返り咲いた程度の能力」



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最終更新:2008年08月08日 15:26