☆このページでは、霧雨の野望における渡辺守綱について詳細に解説しています。
史実での渡辺守綱について詳しく知りたい方はwikipediaなどの渡辺守綱を調べてください

渡辺守綱(わたなべもりつな)(天文11年(1542)- )

松平家家臣。
滅亡後は武田家傘下三河傭兵衆となる。


☆出生・家族構成


☆官位・役職

☆参加合戦



革新能力
統率62 武勇94 知略15 政治4 義理69
足軽S 騎馬D 弓D 鉄砲C 計略D
兵器C 水軍D 築城D 内政D
戦法:槍衾、槍突撃(Act86現在)

うp主解説
徳川家臣。一向一揆に与した一人。帰参を許された後は旗本として転戦、
晩年には一万石を領した叩き上げの男。後に徳川16神将の一人に列された。
三河の武辺者らしい、完全な戦争屋。「鬼半蔵」服部正成と並び称される
「槍半蔵」の武勇評価は極めて高く、特に足軽適性Sが輝きを放つ。

緑の人解説
帰参後は旗本足軽頭などで主に徳川軍の先鋒として活躍。
三方ヶ原合戦では浜松城に逃げ込んだ軍勢を守るべく、城外を出て奮戦した。
晩年は尾張藩で藩主義直を直々に補佐、享年79才とかなり長生きした。
個人的にはおぜうさまとのグンニクル対決に期待したいところ。

白コメントより
晩年は尾張藩で、三河寺郡一万四千石。槍は岡崎城に保存されている。

東方風武将解説
「槍で奮戦する程度の能力」



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最終更新:2008年07月13日 23:21