☆このページでは、霧雨の野望における平岡房実について詳細に解説しています。
史実での平岡房実について詳しく知りたい方はwikipediaなどの平岡房実を調べてください
平岡房実(ひらおかふさざね)(永正10年(1513年)?- )
河野家家臣。滅亡後は毛利家に仕える。
顔芸。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率70 |
武勇68 |
知略64 |
政治65 |
義理91 |
足軽D |
騎馬D |
弓B |
鉄砲D |
計略C |
兵器D |
水軍C |
築城C |
内政B |
|
戦法:斉射、罵声 (Act81現在)
河野家家臣。
本家と予州家の対立を始めそれに乗じた家臣・国人の離反や、
大友・長宗我部ら強敵の侵攻と言った主家の内憂外患と戦い続けた忠臣。
見た目は顔芸だが、なかなかの良将。高い義理とバランスの良い能力が光る。
河野家でプレイするとこの人には間違いなくお世話になる事だろう。
通称、通房入道左近。こいつも左近である。
初登場は覇王伝だが、以来凡骨評価されたり、登場しない作品があったりと名声の割に
無視されているかわいそうな人。蒼天録以降はそれなりに実績が再評価されているが、
もう一押しあってもいいと思う。個人的には覇王伝の評価が好み。
「斜陽の河野家を支える程度の能力」
「知勇兼備と言われる割に目立った記録が無い程度の能力」
最終更新:2008年06月04日 23:35