☆このページでは、霧雨の野望における花房正幸について詳細に解説しています。
史実での花房正幸について詳しく知りたい方はwikipediaなどの花房正幸を調べてください
花房正幸（はなぶさまさよし）(大永4年（1524年- ）
Act80でストーリーパート初登場。
元は浦上家家臣で宇喜多直家の謀反後は宇喜多家家臣。そして三好家に滅ぼされる。
現在は毛利家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
| 革新能力 |
| 統率63 |
武勇72 |
知略64 |
政治60 |
義理48 |
| 足軽D |
騎馬D |
弓A |
鉄砲D |
計略C |
| 兵器A |
水軍D |
築城D |
内政C |
|
戦法：火矢、罵声、鼓舞、威圧(Act.80現在)
宇喜多家臣。弓術の達人として名高く自ら敵将を射殺す程の腕を誇る一方、
教養高く和歌を愛する風流人でもあり、細川藤孝から古今伝承を受けたという。
地味ながら全能力６０以上の良将。弓適性だけでなく何故か兵器適性まで高いのは
「攻城櫓」を意識しての事か。ＰＫなら技術要員として重宝しそう。
実績を見ればこの人の文武両道っぷりは異常。宇喜多の隆盛は、
当主直家だけの実力だけではない何よりの証左。
ちなみにこれ書くために資料当たるまで、
名前の読みが「まさゆき」だと思っていたのは秘密だっ（汗）
「四天王の名に恥じない程度の能力」
最終更新：2009年01月05日 00:27
