☆このページでは、霧雨の野望における浦上宗景について詳細に解説しています。
史実での浦上宗景について詳しく知りたい方はwikipediaなどの浦上宗景を調べてください

浦上宗景(うらがみむねかげ)(永正9年(1512年)- )

浦上家当主。宇喜多直家の謀反で備前から追われる。
その後は山名家を経て姉小路家家臣に。


☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率62 武勇56 知略71 政治57 義理25
足軽C 騎馬D 弓C 鉄砲D 計略B
兵器B 水軍C 築城C 内政D
戦法:槍衾、斉射、罵声、鼓舞、威圧

うp主解説
浦上氏当主。浦上氏は主家である播磨守護赤松氏を牛耳り勢力を拡大。
下克上でのし上がった一族は自らも宇喜多直家の下克上で衰亡を迎えた。
特筆する点もない、計略要員。浦上家は革新でも大名として存在するが
大抵は三好あたりに飲み込まれてしまう。生き残ってもその先は宇喜多イベント。

緑の人解説
イベント一つでここまで損するかってくらいコーエーSLGでは恵まれない人。
なまじ印象強いのが逆効果。
そりゃ確かに、後で配下に加えるなら中の上クラスよりエキスパートのがいいよなぁ…。
あまり知られてないが実は追放された時の直家の反乱は「2度目の反乱」で1度目は素早く城を包囲して降伏させている。が、この時に帰参を許してしまったのは油断か慢心か…

東方風武将解説
「直家の踏み台にされる程度の能力」


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最終更新:2008年09月12日 22:40