☆このページでは、霧雨の野望における稲富祐秀について詳細に解説しています。
史実での稲富祐秀について詳しく知りたい方はwikipediaなどの稲富祐秀を調べてください

稲富祐秀(いなどめすけひで)(永正5年(1508年)- )

一色家家臣。滅亡後は山名家を経て姉小路家家臣。
山陰の鉄砲屋。鉄砲適性Sなのに適性家宝を持っている。
変化はないけど取り上げると忠誠が減るという割と理不尽な人。


☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率57 武勇72 知略70 政治25 義理42
足軽D 騎馬B 弓D 鉄砲S 計略C
兵器A 水軍D 築城C 内政D
戦法:先駆け、早撃ち、二段撃、罵声

うp主解説
一色家家臣。後に鉄砲指南役として家康に抜擢を受ける稲富祐直の祖父。
名人・佐々木義国から学んだ砲術に改良を加え「稲富流砲術」を創始した。
数値自体は知略高めのただの武官だが、「二段撃ち」初期所持で鉄砲適正S。
弾幕要員というよりもはや弾幕特化、まさにLunatic弾幕要員である。

緑の人解説
ご存知、雑賀衆に食傷した弾幕ジャンキーの心の友。
他の一色家臣はポイしてもこの一族だけはおさえておきたい。
固有戦法はもっていないし、この政治力では適正Sの魅力半減だが、
この際ゼイタクは言わない事にしよう。
ちなみにこの人がいるせいか一色家は鉄砲技術がメイン。

東方風武将解説
「砲術教官としてAce of Acesと呼ばれる程度の能力(ごめん嘘ついた)」


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最終更新:2008年05月23日 01:18