☆このページでは、霧雨の野望におけるルイス・フロイスについて詳細に解説しています。
史実でのルイス・フロイスについて詳しく知りたい方はwikipediaなどのルイス・フロイスを調べてください
ルイス・フロイス(Luis Frois)(1532年- )
季節の変わり目に家宝を売りつけに来る人、その2。
こちらは南蛮物や明の物がメイン。
京都での布教がメインのはずだが南蛮町さえあればどこにでもやってくる。
Act78でうp主が「春デスヨー」という台詞をつけたため、「リリー・フロイス」というタグをつけられるはめに。
同じ南蛮系ではアルメイダ、ソテロがいる。いずれも名前はルイスである。
☆出生・家族構成
ポルトガル・リスボンの生まれ。
☆官位・役職
最終更新:2008年05月13日 23:08