☆このページでは、霧雨の野望における長船貞親について詳細に解説しています。
史実での長船貞親について詳しく知りたい方はwikipediaなどの長船貞親を調べてください
長船貞親(おさふねさだちか)(享禄2年?-(1529年?- )
毛利家家臣。
立場的には宇喜多家の陪臣というところだろう。
Act76で初登場、光秀暗殺の指揮を執る。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率67 |
武勇52 |
知略74 |
政治72 |
義理50 |
足軽D |
騎馬C |
弓C |
鉄砲D |
計略B |
兵器B |
水軍B |
築城D |
内政B |
|
戦法:先駆け、斉射、罵声、鼓舞、威圧 (Act76現在)
宇喜多三老の一人。直家に従い転戦、竜の口では主君譲りの暗殺策も実行。
晩年は宇喜多家の政務を担うが、自らも妹婿に暗殺され、生涯を閉じた。
B適性の多さが光る技術要員だが、初期で威圧持ちなので戦争に出しても
計略要員として働ける実力を持つ。中国地方で開始すると頼りになる人。
備前の名刀匠長船氏の一族とも。暗殺で有名。主家そっくり。
竜の口城禾最所元常はウホッであり男に目がないのに着目して美男を使って
暗殺したという。
暗殺だけでなく武功も伝わる。主家からの信頼も厚く国政を任される。
後に妹婿に鉄砲で暗殺される。計画的と思われるが、直後に妹婿夫婦は一族もろとも自害。
真相は闇の中へ。
「宇喜多三家老と呼ばれる程度の能力」
最終更新:2008年05月01日 10:01