☆このページでは、霧雨の野望における安藤守就について詳細に解説しています。
史実での安藤守就について詳しく知りたい方はwikipediaなどの安藤守就を調べてください
安藤守就(あんどうもりなり)(文亀3年?(1503年?- )
山名家家臣。降伏後は姉小路家に仕える。
元斎藤家家臣で、滅亡後は捕虜になることなく浪人になり、因幡まで放浪していた模様。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率46 |
武勇46 |
知略74 |
政治58 |
義理36 |
足軽C |
騎馬D |
弓B |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政D |
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戦法:斉射、罵声、鼓舞、威圧 (Act76現在)
西美濃三人衆の一人。竹中重治の舅。重治に稲葉山城を乗っ取らせた張本人。
その後は他の三人衆と共に信長につくが晩年に武田勝頼に内通し追放された。
知略70台、弓・計略適性B。中部の武将はやたらレベルが高いので、
この程度の数値は全然目立たないが、計略戦法要員としては悪くは無い。
美濃三人衆の一人。三人衆の中では知略が一番高い。
追放の後、兵を挙げたが美濃三人衆の稲葉一鉄に敗れている。
史実では美濃三人衆は実質的な美濃の運営者であり、重鎮というのは間違いではない。
「美濃の一角を担った程度の能力」
最終更新:2008年05月01日 02:30