☆このページでは、霧雨の野望における毛利元就について詳細に解説しています。
史実での毛利元就について詳しく知りたい方はwikipediaなどの毛利元就を調べてください

毛利元就(もうりもとなり)(明応6年3月14日(1497年4月16日)-)

毛利家当主。
Act.74にて初登場。
その際の宇喜多直家との素の知略合計205(直家の元知略は99だが革新の仕様で100に成長していたと思われる)という
泣く子も黙る腹黒会議で、視聴者に強烈なインパクトと戦慄を与えた。
何やら対姉小路に関する相談だったようだが、お互いに考えを読み過ぎていて具体的な内容はさっぱり分からない。
えーりん半兵衛の会話くらいさっぱり分からない。

実際、知略105は伝説級の群雄勢(北条早雲110、尼子経久109)を除けば戦国最高の頭脳。
幻想郷の異能の者達を含めても彼を上回るのことができるのは、わずか1のアドバンテージによる八意永琳その人のみ。
史実では禁酒に勤め75才で大往生と長命だった彼は、今作の世界設定を考えれば蓬莱の薬くらい余裕で作りそうである。
ついでに固有戦法三矢訓を修得できるが無印革新では弓が弱いのでいまいち光らない。光らなくても問題がない当たりが公式チートたる由縁である。

何にしろ、今後中国地方平定の最大の壁として姉小路家の前に立ち塞がることは間違いない。


☆出生・家族構成
子に毛利隆元吉川元春小早川隆景穂井田元清末次元康小早川秀包
孫に毛利輝元吉川広家毛利秀元
毛利も一門衆多いな……


☆官位・役職
右馬頭

☆参加合戦




革新能力
統率92 武勇69 知略105 政治98 義理51
足軽B 騎馬C 弓S 鉄砲C 計略S
兵器B 水軍C 築城C 内政S
戦法:槍衾、槍突撃、斉射、火矢、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡、同士討
(Act74現在)

うp主解説
毛利家当主。一介の地方弱小勢力から山陰山陽の覇者にまで上り詰めた英雄。
細かい逸話は多すぎるので割愛するが、その深謀を称える伝説には事欠かない。
名実共に戦国を代表する知将の一人。
信長の野望でも常に最強の頭脳派として君臨し続ける公式チートの一角。
その能力には非の打ち所が無い。

緑の人解説
彼の努力の成果は巨大すぎて潰しきれない勢力として徳川300年の時代へと続き、ついには明治維新を主役として演じる原動力となった。

尼子と大内という二大勢力に挟まれた小勢力を、たった一代で中国地方の覇者に押し上げた英傑。
甥の夭折に伴い家督を継いだ彼の人生は、家督を狙った実弟の殺害に始まり権謀術数の限りに彩られてギリワンや道三にも負けず劣らず血生臭い。
その一方で、一門、家中の結束をよく纏め、天下を狙うような過ぎた野心は持たず、しっかりと領内を固めて時代の推移を窺ったた。
ちなみに案外知られていないが、毛利氏は大江広元を祖先に持つ中々の名族だったりする。

父と兄が酒で早死にしたためか禁酒していた。ある意味東方キャラと相容れない人である。

一位二位が北条早雲と尼子経久の群雄限定武将のため革新知略ランキング三位だが事実上の一位。

東方風武将解説
「地方統一を果たす程度の能力」
「一代で一地方を征する程度の能力」




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最終更新:2011年07月17日 20:52