☆このページでは、霧雨の野望における山名豊国について詳細に解説しています。
史実での山名豊国について詳しく知りたい方はwikipediaなどの山名豊国を調べてください

山名豊国(やまなとよくに)(天文十七年(1548年)?-)

山名家家臣。


☆出生・家族構成


☆官位・役職

☆参加合戦




革新能力
統率21 武勇52 知略12 政治30 義理19
足軽D 騎馬D 弓C 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城D 内政D
戦法:なし
(Act73現在)

うp主解説
山名一門。祐豊の甥。鳥取城主。吉川元春に敗れ毛利傘下に入る。
秀吉の山陰侵攻にも一時は抗戦するが家臣団と対立し身一つで秀吉に降った。
最終的に徳川家旗本に落ち着く辺り、波乱の人生を潜り抜けた人物ではある。
切れ者っぽい逸話も散見するのだが、一般評価は悪く革新でも悲惨な数値。

緑の人解説
たびたび家臣に居城を追い出されたため暗愚説が付きまとうが、文人としては秀吉や家康に重用されている。
初登場の群雄伝では、大名で唯一治水をまともにこなせない能力だった。(´・ω・`)カワイソスにも程がある。

毛利、尼子、織田と外交を続けつつ、武田高信を謀殺するなど、謀略の才は中々のもの。
娘は貴人愛好家、秀吉の側室である。
大名一門として、寿命が長いという最低限の基準は満たしている為、
置物として存在意義はある。なお武力52は、一族では最高値。
S4では父祖伝来の家宝(山名肩衝)を持ち、政治が+1される。
…が、家宝没収→追放のコンボを喰らい、浪人する悲劇の人物。

東方風武将解説
「初登場時から逆補正が掛かっている程度の能力」
「山名家ですら内政要員(小早川的な意味で)にされてしまう程度の能力」




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最終更新:2008年04月15日 01:22