☆このページでは、霧雨の野望における斎藤龍興について詳細に解説しています。
史実での斎藤龍興について詳しく知りたい方はwikipediaなどの斎藤龍興を調べてください
斎藤龍興(さいとうたつおき)(天文17年(1548年)- )
姉小路家家臣。斎藤義龍の嫡男。
登場早々うp主に(゚⊿゚)イラネと言われる。これほどまでに期待されない新人もいない。
Act71.5で稲葉山七本槍の一人に選ばれ調子に乗る。自重しろ。
おそらく武名名高い父に配慮して選ばれたんじゃないかと思われる。それ以外に特に理由があるとも思えない。
通称、七本槍の爪楊枝。
Act88で
レミリアによってセバスチャンに改名させられ、執事となる。名誉なことだよ?
☆官位・役職
革新能力 |
統率23 |
武勇26 |
知略14 |
政治40 |
義理29 |
足軽D |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
(Act71現在)
美濃斎藤氏3代。義龍の子。
父の早逝により若くして家督を継ぐが、素行悪く遊興に耽り家臣の信望を失いやがて美濃は信長の手に落ちた。
数値的にはもうどうしようも無い。信長の野望では伝統的なネタキャラ。使い道は道三や義龍でプレイする際に家督を譲って城に籠もらせる程度。
治世序盤には成果も挙げてるし、やる気はあったと思いたいが・・・流石にこれは弁護の余地がない
多分、相応しくない時期に相応しくない地位に就いてしまったのが身の不幸なのだろう
「センゴク」では稀代の謀略家として描かれており、実際のイメージとはかなり異なる
最近では漫画「センゴク」で活躍。かなりのイケメンに描かれている。
「まあ無能だったであろう程度の能力」
「半兵衛に城を奪われる程度の人物」
「祖父と父が偉大すぎる程度の人物」
最終更新:2008年08月08日 21:26