☆このページでは、霧雨の野望における長続連について詳細に解説しています。
史実での長続連について詳しく知りたい方はwikipediaなどの長続連を調べてください
長続連(ちょうつぐくら)(永正15年?(1518年?- )
畠山家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率62 |
武勇44 |
知略72 |
政治61 |
義理42 |
足軽C |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍C |
築城D |
内政C |
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(Act71現在)
能登畠山家臣。畠山七人衆の一人。
上杉家に対抗するために信長に接近、一時は能登を牛耳るも親上杉派である遊佐続光らの逆襲に遭い殺害された。
内政では主君に、計略では遊佐に劣る中途半端な評価ではあるが、動画では鉄砲櫓の開発に長宗我部との同盟とピンポイントに重要な働きをしている。
織田家に接近したのは遊佐一党への牽制と見られるが、結果的にこの判断は間違ってはいなかった。
多数派工作に長け、軍政能力も高い有能な政治家だったが、それゆえ自分が重要人物になり過ぎたのが痛恨
「最後の最後で運がなかった程度の能力」
最終更新:2008年03月29日 07:00