☆このページでは、霧雨の野望における林秀貞について詳細に解説しています。
史実での林秀貞について詳しく知りたい方はwikipediaなどの林秀貞を調べてください
林秀貞(はやしひでさだ)(永正11年?(1514年?- )
姉小路家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率30 |
武勇24 |
知略70 |
政治60 |
義理41 |
足軽D |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
(Act71現在)
織田家旧臣。名は通勝とも。
信長の弟・信行(信勝)擁立の首謀者。その後は古参の重鎮として信長に従うが突如過去の反逆を責められ放逐された。
秀吉らの台頭で居所を失う程度の能力。革新でも似た運命を辿る事が多い。
初期で威圧持ち、鼓舞もすぐ覚えるので文官系としては使える部類なのだが。
そこらの家なら知略・内政担当としてやっていけるだろうが、戦国オールスターの一角では存在感が薄い人
信長としては過去の立ち回りの良さを期待していたら、一介の行政官に収まられて困ったのかもしれない
序盤ではありがたい能力持ちだが、人材が揃う中盤以降になると高騰した俸禄との兼ね合いが微妙だな。
俸禄が高くなってリストラするというゲームシステムに一番近い経歴なんじゃないかと思う
「難癖つけられてリストラされた程度の人物」
「仕えた家が悪すぎる程度の能力」
最終更新:2008年03月29日 06:48