☆このページでは、霧雨の野望における二木重吉について詳細に解説しています。
史実での二木重吉について詳しく知りたい方はwikipediaなどの二木重吉を調べてください
二木重吉(ふたつぎしげきち)(享禄3年?(1530年- ?)
姉小路家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率50 |
武勇49 |
知略66 |
政治61 |
義理83 |
足軽C |
騎馬C |
弓D |
鉄砲D |
計略C |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政D |
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(Act71現在)
信濃の名門・小笠原家の傍流。
主君・小笠原長時が武田晴信に敗れ領国を追われると武田家に投降。その後は主家の信濃復帰に尽力した。
知略政治60台の標準的な内政要員。
特に序盤から中盤にかけては、内政や外交・激励などの頭数稼ぎに意外と重宝するタイプだったりする。
政治60前後という優秀過ぎない程度の文官は、後方でとりあえず拠点を任せておくのに最適です
後年登場する新人の発掘に、施設のメンテナンスに、緊急の輸送要員に、と色々潰しが利いて便利
父重高や、犬甘久知と共に小笠原家を復興させるために奮闘
後に彼がその闘争の歴史を著した「二木家記」は現在でも一級資料として残されている。
「後方に一人置いておきたい程度の能力」
最終更新:2008年03月29日 06:26