神保長職 - 【非公式】霧雨の野望wiki

☆このページでは、霧雨の野望における神保長職について詳細に解説しています。
史実での神保長職について詳しく知りたい方はwikipediaなどの神保長職を調べてください

神保長職（じんぼうながもと）(永正2年?（1505）?- ）
別名、神保スタンダード。

神保家当主。滅亡後はそのまま越中での内政にあたる。

☆出生・家族構成

☆官位・役職

☆参加合戦

富山城の戦い（神保）

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革新能力
統率61	武勇57	知略52	政治69	義理40
足軽C	騎馬C	弓D	鉄砲D	計略D
兵器D	水軍C	築城C	内政B

戦法：槍衾、斉射（Act69現在）

うｐ主解説

越中守護代・神保氏当主。
名城・富山城に入り神保家を再興、椎名氏と争い越中最大勢力を気づくも上杉謙信の猛威に晒され統制を失った。
本動画では1ボス役と言ったところか。
革新の越中は極めて良い土地なので、周辺大名に先んじて彼を倒すことが非常に大事な目標になる。

緑の人解説

終始反上杉を貫いた心意気は立派だが、その現実の脅威に対抗すべく頼ったのが
落ち目の畠山と地理的に遠すぎて援護を期待できない織田というのは如何なものか

一度没落した組織を建て直すというのは容易な事じゃないと思う。隣が軍神だったというのが最大の不幸。

東方風武将解説

「自家を復権させる程度の能力」
「気合が空回りしている程度の能力」
「武将風雲録から顔グラが変化しない程度の能力」

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