☆このページでは、霧雨の野望における松田憲秀について詳細に解説しています。
史実での松田憲秀について詳しく知りたい方はwikipediaなどの松田憲秀を調べてください
松田憲秀(まつだのりひで)(享禄3年(1530)?- )
小田原北条氏の重臣。
清洲城の戦いの後、氏康に姉小路家との和議を提案する。
裏で
松永久秀と内通している。
が、なぜかAct87で武田家にいることが判明。義理5の性能を遺憾なく発揮している。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率21 |
武勇11 |
知略76 |
政治73 |
義理5 |
足軽D |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略C |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政B |
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戦法:罵声、鼓舞、威圧(Act71現在)
北条家重臣。早雲以来の譜代の家柄。小田原征伐の際には徹底抗戦を主張するも
裏で秀吉側に内通。宿老の裏切りは小田原北条氏の敗北を決定付けた。
戦後に秀吉から不忠の咎めを受け切腹を命じられる辺りに小物感が漂う。
知略はそこそこ高めだが計略適性C。戦闘には使えない典型的文官。
実際は義理が低いと言うよりは、現実に対して場当たり的な対応しかできない
人物だったという方が正確。いずれにしても内政官としては有能だったとはいえ
大国の宰相が務まる器量の持ち主ではなかった。
「先を見ているようで見通せていない程度の能力」
最終更新:2008年07月23日 00:42