☆このページでは、霧雨の野望における宮部継潤について詳細に解説しています。
史実での宮部継潤について詳しく知りたい方はwikipediaなどの宮部継潤を調べてください

宮部継潤(みやべけいじゅん)(享禄元年?(1528年?- )

足利将軍家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。

洛南会戦のときは藍・橙と一緒に出撃していた。うらやましい。


☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦
洛南会戦(足利将軍)、稲葉山会戦



革新能力
統率62 武勇48 知略77 政治65 義理32
足軽D 騎馬D 弓B 鉄砲D 計略B
兵器C 水軍D 築城C 内政D
戦法:斉射、罵声、鼓舞
(Act70現在)

うp主解説
善祥坊。比叡山の僧ながら戦を好み、初め浅井家、後に羽柴秀吉に仕える。
特に秀吉には絶大な信頼を寄せられ、鳥取ではあの吉川元春とも渡り合った。
革新では二流の計略要員。使える部類ではあるが少々寂しい評価。
秀吉配下の燻し銀と呼べる存在なのに。

緑の人解説
通称善祥坊。元は比叡山の僧侶だったが、浅井長政の家臣となり、その後調略によって羽柴秀吉に仕える。
その後鳥取城主となり、晩年は秀吉の御伽衆となった。実質的に竹中・黒田に次ぐ軍師である。
武勇にも優れており、吉川元春と互角の死闘を演じたこともある。

東方風武将解説
「竹中・黒田に挟まれて目立たない程度の能力」



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最終更新:2008年04月08日 00:39