☆このページでは、霧雨の野望における中条藤資について詳細に解説しています。
史実での中条藤資について詳しく知りたい方はwikipediaなどの中条藤資を調べてください
中条藤資(なかじょうふじすけ)(文明12年(1480年) -)
上杉家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率72 |
武勇78 |
知略71 |
政治52 |
義理55 |
足軽A |
騎馬B |
弓D |
鉄砲D |
計略C |
兵器C |
水軍D |
築城D |
内政D |
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戦法:槍衾、先駆け、突進、罵声、鼓舞(Act69時点)
越後上杉家臣。「揚北衆」の一人。
謙信の父の代から長尾家に与した宿将。第四次川中島で大活躍を見せた時には既に七十歳を超えていたと言われる。
統率・武勇・知略の全てが70台。適性も足軽・騎馬両用で潰しが利く。政治力も程々で、一流でこそ無いものの働き場所を選ばない良将と言った印象。
本庄・新発田・色部らと並ぶ揚北衆の重鎮。例によって独立心旺盛で主家を苦労させたとか
覇王伝・天翔記と並の脳筋で将星録・烈風伝は欠勤も、嵐世記で突如ハイレベル万能に化けてファンを驚かせた
「突如評価がブレイクする程度の能力」
最終更新:2008年03月11日 21:40