☆このページでは、霧雨の野望における北条氏照について詳細に解説しています。
史実での北条氏照について詳しく知りたい方はwikipediaなどの北条氏照を調べてください
北条氏照(ほうじょううじてる)(天文9年(1540)- )
後北条家一門衆。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率79 |
武勇74 |
知略70 |
政治62 |
義理77 |
足軽C |
騎馬B |
弓D |
鉄砲C |
計略D |
兵器B |
水軍B |
築城C |
内政D |
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戦法:槍衾、先駆け(Act68現在)
氏康の三男。
勇猛で戦の才に恵まれ、若い頃から父に従って各地を転戦。兄・氏政が家督を継ぐとその下で一門の筆頭格として北関東を統括した。
信長の野望での北条家は基本的に、恵まれた内政能力による富国強兵策で物量差を作って押し潰すコンセプト。その分、武官の評価は一部を除いて低め。
作品によって武官の程度が二転三転する人だが、猛将と呼べたためしがない
追撃戦で出鼻を挫かれるなど、武功の多さの割に毎度毎度詰めの甘さが出るのが原因か?
「評価が中途半端な程度の能力」
最終更新:2008年03月11日 15:18