☆このページでは、霧雨の野望における上泉信綱について詳細に解説しています。
史実での上泉信綱について詳しく知りたい方はwikipediaなどの上泉信綱を調べてください
上泉信綱(こういずみのぶつな)(永正5年(1508年)-)
長野家家臣。現在は武田家家臣。化け物剣豪。
「人間をやめている」「東方勢にタイマンで勝っても違和感ない」「種族:剣聖」などと巷では言われているが、これらは全て事実である。
弟子の一人である
柳生宗厳が「討てない敵はほとんどない」とか手合わせしたことがあるみょんが似たようなことを言っているが元は彼の口癖なのだろうか。謎である。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率68 |
武勇115 |
知略42 |
政治5 |
義理88 |
足軽A |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
戦法:槍衾、槍突撃(Act67時点)
「新蔭流」開祖とされる伝説的剣豪。
長野家に仕えた主家滅亡後は放浪。余生を剣に捧げ、山科言継を始めとする当代一流の人物にも教えを授けた。
塚原卜伝と並ぶ戦国時代の剣の大家。武勇115は革新登場武将中最高。
部隊に編成すると、各種戦法の威力が目に見えて上がっているのを実感できる。
本人の武勇伝もまた枚挙に暇がないので割愛。実は本姓が藤原だったりする人
そのためかどうかは定かではないが、山科言継や北条幻庵など文人との交友も多かった
「剣聖と謳われる程度の人物」
「弟子の武勇伝が多すぎる程度の能力」
最終更新:2008年03月12日 21:33