☆このページでは、霧雨の野望における本庄繁長について詳細に解説しています。
史実での本庄繁長について詳しく知りたい方はwikipediaなどの本庄繁長を調べてください
本庄繁長(ほんじょうしげなが)(天文8年12月4日(1540年- )
上杉家家臣。
この人、史実では大殿に縁がある。
1568年にこの人は謙信に反乱を起こしたが、翌年には居城が落城寸前となるほど追い詰められていた。
そんなときに良頼は謙信宛の書状の中で「赦免あってしかるべきでしょうか。御思慮あるなら今です。」と、
とりなしている。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率88 |
武勇90 |
知略39 |
政治24 |
義理48 |
足軽C |
騎馬S |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器B |
水軍C |
築城C |
内政C |
|
戦法:槍衾、先駆け、突進(Act66時点)
越後上杉家臣。「揚北衆」と呼ばれる北越後国人衆の中でも屈指の猛将。
独立心旺盛な反骨の士でもあり、彼の猛威は時として上杉家にも向けられた。
謙信をも苦しめた戦闘力の評価は高く、上杉脳筋軍団でも柿崎と並ぶ代表格。
全国レベルで主力を張れる実力者だが、これでも謙信と比べると脇役でしかない。
東国太平記では破竹の大活躍を描かれているが、実際はそれほど分の良い戦いぶり
ではなかった。大宝寺家と縁深く、その伝で最上家とも激しく戦った・・が、
ゲームでは何故か最上一族と相性抜群だったりする。
水色コメント
いわゆる「nice暴徒」のリーダー格みたいな方。
「独眼竜に尻尾を巻いて逃げ帰らせる程度の能力」
最終更新:2008年12月22日 23:07