☆このページでは、霧雨の野望における柿崎景家について詳細に解説しています。
史実での柿崎景家について詳しく知りたい方はwikipediaなどの柿崎景家を調べてください
柿崎景家(かきざきかげいえ)(永正10年(1513年)?-)
上杉家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率90+5 |
武勇95 |
知略12 |
政治64 |
義理45 |
足軽B |
騎馬S |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器A |
水軍D |
築城C |
内政D |
|
(Act65現在)
越後上杉家臣。多くの戦で先方を務め、「和泉にして分別あらば七郡に敵無し」と
その勇猛さを称えられた斬り込み隊長。政務面でも重臣として功績を残す。
信長の野望では常に超脳筋だったが、革新では政治力が少し評価された。
上杉の戦は謙信+知将で充分なので、彼ですら技術役に回されてしまう事も。
内通の嫌疑で処断されたと言われるが一族に連座したものがいないため現在は否定的見解が主流。
黒備えを率いる突撃の達人で、山本勘助を討ち取ったと伝わる。まさに上杉のビッ○ンフェルト。
「泣く子も黙らせる程度の能力」
「名を聞いただけで敵兵が逃げる程度の人物」
最終更新:2008年02月28日 00:27